■曲に秘められた日本の歴史 第18回縮景園邦楽鑑賞会

いつ:
2019年10月20日 @ 7:24 AM – 8:24 AM Asia/Tokyo タイムゾーン
2019-10-20T07:24:00+09:00
2019-10-20T08:24:00+09:00
開催年2019
開催日2019年10月20日(日)

時間開演(清風館)[一部]10時30分 [二部]13時30分
内容奈良時代に仏教音楽として取り入れられた筝は、時代の移り変わりと共に宮廷社会や武家社会にも拡がり、明治維新まで幕府の庇護の下にありました。日本独自の文化として、様々な歴史的事象を音楽という形にして伝えられた曲も数多くあります。今年は浅野長晟の広島城入城400年にあたり、上田宗箇が作庭した縮景園で、茶会を表現した曲や新元号に拘わる祝賀曲を取り上げ、音楽を通して当時の人々の様子や歴史に触れ、また子供達の演奏も楽しんでいただき、皆様と共に伝統文化の継承につなげたいと念願しています。

◆曲目
あかねさす(奈良時代)…代表的な万葉歌人、額田王の歌をもとに作られた曲
平安朝風舞曲(平安時代)…源氏物語や和歌など宮廷文化が華開いた時の雅な曲
十六夜日記(鎌倉時代)…幕末の新制度に翻弄される貴族の様子を歌に込めた曲
鶴亀(室町時代)…足利時代に能楽が流行り、謡曲から取り入れた祝賀曲
乱綸舌(戦国時代)…権力闘争で乱れる世の中で、心安らぐ精神性を追求した曲
茶音頭(安土桃山時代)…千利休により茶が広まり、浅野長晟が上田宗箇を迎える
復曲元禄花見踊(江戸中期)…経済が発展し町人文化の踊りは芝居が流行る
根曳きの松(江戸後期)…古典地歌の中でも格調高い代表的な祝賀曲
御代の祝(平成)…上皇陛下のご生誕記念の奉祝曲
会場広島県縮景園 清風館
住所広島市中区上幟町2-11
アクセス広島県縮景園HPでご確認ください。 http://shukkeien.jp/
主催者広島邦楽連盟
お問い合わせ先TEL:082-228-8693(広島邦楽連盟事務局)
参加費【観賞券】各2,000円
※縮景園入場料260円を窓口でお支払いください。尚、65歳以上の方は健康手帳(年齢の証明となるもの)をご持参ください。入場無料となります。

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