「古典の日宣言」が、広島県公立高校入試問題に取り上げられました!

2008(平成20年)年11月1日「源氏物語千年紀」式典において天皇皇后両陛下ご臨席のもと宣言された「古典の日宣言」が、この度、平成30年度広島県公立高校入試問題にとりあげられましたので、お知らせいたします。
「古典の日宣言」は、古典の日推進よびかけ人で、最近、日本芸術院賞恩賜賞(おんししょう)を受賞された芳賀徹東大名誉教授が中心になって起草され、古典を「人間の叡智の結晶であり、人間とは何か、生きるとは何かとの永遠の問いに立ち返らせてくれるもの」と定義しています。
古典の日推進委員会では、この宣言にそって古典の普及推進活動を続け、2012(平成24年)には「古典の日に関する法律」が制定されて11月1日が正式に「古典の日」となりました。
この度広島県公立高校の入試問題に取り上げられ、更に、受験生向け参考書である
・株式会社ベネッセコーポレーション「入試対策教材2018-2022年度 中学共通」
 通信教育「進研ゼミ中学講座」の教材
・株式会社アート工房「2018年版Manavi高校入試問題工房 国語」
          「2018年版Manavi高校入試問題工房 国語 過去問3年版」
 中学校の教師や塾講師、中学生を対象とした学習教材
においても、取り上げられました。
これを契機に、中学生、高校生たち若者が古典の世界により一層関心を持ってくれれば大変喜ばしいことです。
古典の日推進委員会では、毎年開催している「古典の日フォーラム」及び「古典の日朗読コンテスト」(主催事業)等において「古典の日宣言」を発表し続けると共に、全国の自治体に働きかけ積極的に取り上げていただけるよう進めてまいります。

一般学力検査問題(国語)

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