「街かど古典カフェ」2020年 I

「街かど古典カフェ」2020年 I

 

開催中止のお知らせ
開催に向けて準備を進めて参りましたが、新型コロナウィルス感染の拡大の影響を鑑み、
参加者及び関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、
止む無く中止とさせていただくことに致しました。

 

京の『粋』を創る男前(ひと)たち
リレー講演会〈5回連続シリーズ〉

千年を超える歳月が、日本文化の粋ともいえる様々なジャンルの『美』を京都に蓄積してきました。今、厳しい時代状況の中で、その伝統文化を継承し、新たな生命を吹き込み、次代の文化を創造することに腐心する京の男前(ひと)がいます。昨年、好評を得た「京の『美』を創る女性(ひと)たち」シリーズの第2弾!聞き手に話術巧みな中川典子さんを引き続きお迎えし、奥深い京都の魅力を聞き出していただきます。

1 日時 令和2年6月6日、20日、7月4日、11日、18日 ※いずれも土曜日
     13時30分~15時(受付:13時)

2 会場 金剛能楽堂(京都市上京区烏丸通中立売上ル) 第1回(6月6日)のみ

       ※市営地下鉄烏丸線「今出川」駅下車、6番出口より南へ徒歩5分
       ※市バス「烏丸今出川」停留所より南へ徒歩5分

      香老舗 松栄堂 薫習館KARANI HALL(京都市中京区烏丸通二条上ル東側) 第2回~第5回

       ※京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅7番出口徒歩約3分
       ※京都市営地下鉄烏丸・東西線「烏丸御池」駅1番出口徒歩約5分

3 定員 50名 (申込多数の場合は抽選)

4 受講料 12,500円(5回通し・お茶菓子付)
      ※1講座のみの受付はしておりません。

5 講座日程及び講師プロフィール(講座担当順)

■第1回(6月6日)
金剛 龍謹(こんごう たつのり)(能楽金剛流若宗家)

1988年、金剛流二十六世宗家金剛永謹の長男として京都に生まれる。幼少より、父・金剛永謹、祖父・二世金剛巌に師事。5歳で仕舞「猩々」にて初舞台。自らの芸の研鑽を第一に舞台を勤めながら、大学での講義や部活動の指導や、各地の学校での巡回公演など学生への普及活動にも取り組む。2012年に発足した自身の演能会「龍門之会」をはじめとして、京都を中心に全国の数多くの公演に出演。同志社大学文学部卒業。京都市立芸術大学非常勤講師。公益財団法人金剛能楽堂財団理事。

■第2回(6月20日)
田村 圭吾(たむら けいご)(京料理萬重 若主人)

1970年、京都西陣の萬重(創業昭和12年)の長男として生まれ、幼少期より家業を手伝い、各地で修業後家業に従事。2002年から食育事業に従事し、京都市教育委員会の推進員、日本料理アカデミー地域食育副委員長を共に15年以上務める。創立65年になる若手料理屋の京都料理芽生会会長を2017年から2年間務め、同全国副理事長を歴任。現在、同全国連合会監事。2007年に野菜ソムリエ京都を立ち上げ、現在顧問を務める。2019年度、文化庁が毎年文化人を派遣する「文化交流使」に料理人としてはじめて指名され、京都市から観光おもてなし大使にも任命される。

■第3回(7月4日)
細辻 伊兵衛(ほそつじ いへえ)(株式会社永楽屋 代表取締役)

1964年生まれ。自動車メーカーのエンジニアを経てアパレル業界へ転身。1992年永楽屋入社。1999年十四代代表取締役社長に就任。2000年、手ぬぐいや風呂敷などを取り扱う日本最古の綿布商である永楽屋細辻伊兵衛商店の十四世細辻伊兵衛を襲名。永楽屋初となる店舗展開をスタートさせる。2015年永楽屋創業400年を機に手ぬぐいの魅力を発信すべく全国で個展をスタート。四条繁栄会商店街振興組合理事、京都観光おもてなし大使。京都伝統産業青年会前会長として京都の伝統産業の普及・推進に努める。

■第4回(7月11日)
八木 隆裕(やぎ たかひろ)(開化堂6代目 京都精華大学伝統産業イノベーションセンター 特別協同研究員)

1974年生まれ。1997年京都産業大学外国語学部英米語学科卒業。同年、アミタ株式会社に入社。2000年より開化堂。創業当時より作り続けてきたお茶筒の技術習得に励む傍ら、BtoBからBtoCへと客層を変え、また国内のみならず海外の市場へと積極的に展開する。ロンドンを皮切りに、台湾、北米、ヨーロッパに展開後、ここ最近はアジアにも力を入れる。世界のお茶関係を中心に、デザイン関係、インテリア関係へと展開。顧客には世界のセレブリティも多数。2012年より京都の伝統工芸を担う同世代の若手後継者によるプロジェクト「GO ON」を結成し、国内外で伝統工芸を広める活動を行う。

細尾 真孝(ほそお まさたか)(株式会社細尾 常務取締役 MITメディアラボディレクターズフェロー)

1978年、西陣織老舗細尾家に生まれる。細尾家は元禄年間に織物業を創業。大学卒業後、音楽活動を経て、大手ジュエリーメーカーに入社。退社後フィレンッェに留学し、2008年に細尾に入社。西陣織の技術、素材をベースにしたテキスタイルを海外に向けて展開し、世界のトップメゾンをクライアントに持つ。2012年より京都の伝統工芸を担う同世代の若手後継者によるプロジェクト「GO ON」を結成し、国内外で伝統工芸を広める活動を行う。2014年日経ビジネス誌「日本の主役100人」に選出。2016年、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ ディレクターズフェローに就任し、西陣織と最先端のテクノロジーの融合による革新的なテキスタイルの開発を行う。

■第5回(7月18日)
笹岡 隆甫(ささおか りゅうほ)(華道「未生流笹岡」家元)

1974年京都生まれ。京都大学工学部建築学科卒業。3歳より祖父である二代家元笹岡勲甫の指導を受け、2011年、三代家元を継承。舞台芸術としてのいけばなの可能性を追求し、日本-スイス 国交樹立150周年記念式典をはじめ、海外での公式行事でも、いけばなパフォーマンスを披露。2016年には、G7伊勢志摩サミットの会場装花を担当した。近著に『いけばな』(新潮新書)。京都ノートルダム女子大学客員教授。大正大学客員教授。京都市教育委員会委員。京都市の「DO YOU KYOTO?」大使として環境破壊防止を呼びかけている。

■コーディネーター

中川典子(なかがわのりこ)(京都酢屋 株式会社千本銘木商会専務取締役)

京都市生まれ。大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒業。茶道美術出版社勤務後、岐阜、奈良県吉野での銘木修行を経て、現職。2009年「DO YOU KYOTO?ネットワーク」大使(環境大使)、「京都・和菓子の会」を主宰し、今年、16周年を迎える。

◆街かど古典カフェのお楽しみ◆

毎回、「京都・和菓子の会」を主宰する中川典子さんが和菓子屋さんとコラボしてつくる、すてきなあつらえ菓子が登場します。
一期一会のお菓子をお楽しみください。

6 募集要項

 Ⅰ.募集期間 令和2年3月10日(火)~4月9日(木)必着
 Ⅱ.申込方法 下の申し込みフォーム又は郵便往復はがき(1通につき1名)

  往復はがきの記入方法
  [宛先]
  〒600-8009 下京区四条通室町東入 京都経済センター
  (公財)京都文化交流コンベンションビューロー内 古典の日推進委員会「街かど古典カフェ」係

<往復はがき記入例>
記入例を参考に、必要事項を黒のボールペン等ではっきりとご記入ください。
(字が消せるタイプの筆記具はご使用にならないでください。)

 ※画像をクリックすると拡大表示できます。

 Ⅲ. ※申し込み多数の場合は抽選。抽選結果の通知については4月20日頃を予定。
   ※往復はがきでお申し込みの当選者には、受講料の入金確認後、受講票(返信はがき)を送付します。Web申し込み者には、メールでご案内いたします。
    (手数料は各自ご負担ください)
   ※入金後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
   ※応募時にご記入いただいた個人情報につきましては、古典の日推進委員会の事業のご案内や、各種連絡の目的にのみ使用します。
   ※応募等についての問い合わせは、古典の日推進委員会までお願いします。
 
 Ⅳ. 注意事項(次の場合は応募が無効となりますので、ご注意ください)
   ①Web申し込み、郵便往復はがき以外での応募 ②重複応募(Web申し込み・はがきの重複も含む)
   ③1通につき2名以上の応募 ④記入漏れ、記載不備 ⑤応募締切日を過ぎたもの

 Ⅴ.Web申し込み


たくさんのお申し込みありがとうございました。受付は終了いたしました。

「街かど古典カフェ」ちらし(PDF形式)

TOPに戻る