レイクのWEB完結は在籍確認なし？申込の流れ

レイクは申し込みから契約完了までが全てスマホやパソコンで行える「WEB完結」を用意しています。

WEB完結にすると、借り入れもカードの発行を待つことなくWEBで依頼して即日振込をしてもらうことができますし、レイクへの返済も自動引落になるので手間いらずです。

今回は、レイクのWEB完結の申込の流れや仕組み、おすすめポイント、在籍確認はナシなのか？ WEB完結のメリット・デメリットなどについて解説します。

レイクの「WEB完結」とは？

レイクの「WEB完結」とは、申し込み・審査・契約・借り入れというカードローンの一連の手続きを、全てネット上で完結させることができるサービスです。

WEB完結だと、スマホやパソコンがあれば24時間365日どこからでもレイクに申し込みができます。

レイクのWEB完結の審査にかかる時間自体は他の申込方法と変わりありませんが、来店不要、カードや契約書類の送付なしと主に手続き面で時間を短縮できるため、急ぎの場合や店舗に行くことが難しい方でも安心ですね。

また、レイクは契約書の確認や追加返済・一括返済もWEB上でできるので、とても便利。もちろん余計な手数料を取られることもありません。

＜レイクのWEB完結とは＞

＜最短25分融資・即日融資について＞
※申込み時間や審査により希望に添えない場合があります。（状況によって翌日以降になる場合あり）
＜在籍確認について＞
※審査で電話による在籍確認が必要と判断されれば実施されます。

 

レイクの「WEB完結」のおすすめポイント

レイクのカードローンにはWEB完結（インターネット）以外にも自動契約機（無人契約機）や電話で申し込むことができますが、WEB完結で申し込むべき理由には以下のものが挙げられます。

1.書類提出が簡単

カードローンの申し込みをする際、必要書類の提出が面倒と感じる方も多いのではないでしょうか。

運転免許証をコピーしたり、郵送手続きをしたり、FAX送信したり……と考えると確かにちょっと面倒ですね。

しかしレイクのWEB完結の場合は、スマホから送信するだけの簡単提出です。

普段利用しているようにスマホのカメラ機能を活用して運転免許証を撮影し、その画像をアップロードするだけで、レイクへの提出が完了するので簡単ですね。

2.送付される郵便物が発生しない

カードローンの契約が完了すると、たいていは契約書類などが自宅へ郵送されてきます。

家族には内緒でお金を借りようとする場合、このような郵便物は家族バレの原因になって困るという方も多いのではないでしょうか。

でもレイクのWEB完結（郵送なし）を希望すると郵便物は送られてきませんし、契約書類は全てWEBの会員ページからダウンロードできるようになります。

レイクのWEB完結なら必要なときにすぐ確認でき、いつでも印刷可能なので便利ですね。

「契約書類の保管場所に悩む」「書類を失くしてしまいがち」といった方にはむしろ郵送されるより好都合かもしれません。

契約書類やローンカードは簡易書留で自宅に送られてくるため、日中自宅を留守にしていて書類の受け取りができないなどといった場合にも、郵送なしのWEB完結はお勧めです。

3.カードレス契約が可能

レイクの「WEB完結（郵送なし）」を希望すると、ローンカードが発行されないカードレス契約になります。

「カードを持ち歩きたくない」「カードの紛失が心配」「カードを見られて家族に見つかると困る」などといった方も、レイクのWEB完結（カードレス契約）なら安心ですね。

レイクの場合、カードがなくても、「即日振込」という借入方法を選択すると、WEBから依頼してその日のうちに口座へ振り込んでもらうことができます。

また手続き後はスマホアプリを使ってセブン銀行ATMから出金する形でお金を借りられるようにもなります。

返済は口座からの自動引落となるため、不便はないでしょう。

このようにレイクのWEB完結（カードレス契約）だと、カードが郵送されてくるのを待たずに初めからすぐ借入ができるので、急ぎの方にもお勧めです。

4.カード発行は後からでも可能

レイクのWEB完結（カードレス契約）にすると、カードを持ち歩く必要がないため手軽ですし、カード紛失・盗難などの心配もありませんね。

借入を内緒にしていた家族にカードを見られてしまうという危険性もないため、メリットだらけのようにも感じますが、カードレス契約での借入方法は

・振込による融資
・スマホアプリを使ったセブン銀行ATMからの出金

の2通りのみとなります。

この場合、例えば「急に現金が必要になって借りたいのにスマホを忘れてしまった」「近くにセブンイレブンがない」などといった場合に困るケースがあり、「レイクのカードさえあれば（別の）ATMから借入できるのに……」となることがあるかもしれません。

そんなとき、レイクの自動契約機があればいつでも気軽にカードを発行してもらうことができます。

レイクにも確認したところ、次のような回答をいただきました。

審査不要でいつでもレイクのカードを発行してもらえるのであれば、「カードレス契約になるからどうしよう」「カードがない借入で不便はないかな」などと深く悩まずに、気軽にWEB完結を選択できますね。

カードを発行してもらいたい場合は、本人確認書類を持って営業時間内に自動契約機まで行きましょう。

また、郵送でもカードを発行してもらうことができます。

カード発行を急がない場合は、レイクのフリーダイヤルへ電話をかけ、郵送での発行を依頼しましょう。

⇒レイク 自動契約機の営業時間や使い方・流れ・必要なもの

レイク「WEB完結」での申込方法・借入・返済方法

ここからは具体的に、レイクのWEB完結の方法や申込時に必要なもの、借入・返済方法について見ていきましょう。

レイク「WEB完結」の流れ

レイクにWEB完結で申し込みをすると、実際に借り入れるまで次のような流れで手続きを進めることになります。

1.レイク「WEB完結」に申し込む

スマホやパソコンを利用してレイク公式サイトから、24時間365日いつでも申し込みが可能です。

土日や祝日、夜間でも、自宅にいながらWEB完結の申込手続きができるのは便利ですね。

レイクの公式アプリ「レイクアプリ」をスマホにダウンロードすると、アプリから申し込むこともできます。

フォームに必要事項を入力して送信したら、レイクからの連絡を待ちましょう。

2.審査・在籍確認

本申込を行うとレイクの本格的な審査が行われます。

レイクは原則として電話による在籍確認を行っていませんが、審査の際に必要だと判断されると、レイクから勤務先へ電話での在籍確認が行われます。

在籍確認については当ページでも後述しますが、どうしても困るという場合には、本申込の際にレイクへ連絡し相談しておくといいでしょう。

3.審査結果の確認

WEB完結で申し込んだ場合、レイク公式サイト上の「審査状況のご確認」で審査の進行状況や結果を確認することができます。

審査結果のお知らせ時間は以下の通りです（年末年始を除く）。

また、申込内容によっては審査の結果がメールまたは電話にて連絡されることもあります。

レイク公式サイトに「最短25分融資」という表示があるように、比較的短時間で審査結果がわかることもありますが、実際には審査に要する時間にはかなりの個人差が生じます。

特に夜間の申し込みや審査の混雑時には、通常時よりさらに時間がかかることがあります。

4.本人確認・契約

レイクの審査に通ったら契約手続きと本人確認を行います。

WEB完結の場合の本人確認の方法は以下のように2種類あり、運転免許証を持っているか否かによって方法が異なります。

「運転免許証も持っていないし、口座登録もできない」という場合にはレイクのWEB完結はできないため、カードが発行される契約となり、契約書類と共にカードが自宅へ郵送されてくることになります。

スマート本人確認

スマートフォンと運転免許証を持っている場合は、本人確認書類をスマホで簡単にレイクへ提出できる「スマート本人確認」が利用できます。

「審査状況の確認」のページから審査状況を確認し、案内に従ってスマホで運転免許証と顔（正面・左右）を撮影して提出すれば確認完了です。

口座登録で本人確認

運転免許証を持っていない場合は、「口座登録で本人確認」を選択することになります。

この場合は返済用口座を登録して返済方法を自動引落にし、同時に本人確認書類（この後の「WEB完結の必要書類」の項で解説）をWEBからアップロードしてレイクに提出する必要があります。

※多数の金融機関が対応していますが、楽天銀行のように有名でも対応していないところもありますので事前の確認をお勧めします。

本人確認書類を提出しレイクとの契約が完了すると、契約書類をWEBからダウンロードして確認できるようになります。

レイクのWEB完結で最短即日融資を希望している場合は、21時（日曜日は18時）までに、WEBで契約までの手続きを全て完了させる必要があります。

5.レイク会員ページの利用開始

レイク「WEB完結」の契約が完了すると、カードローンに関する様々な手続きや、登録情報・契約内容などの確認がWEBサイトの会員ページから簡単に行うことができるようになります。

レイクと契約後、会員ページのログイン方法をお知らせするメールが届くので、活用してみましょう。

同時にレイクの公式アプリもダウンロードしておくと、カードローンの利用がさらに便利になります。

6.レイクから借入開始

WEB完結で申し込んだ場合のレイクの借入方法は、

・振込融資
・スマホATM取引

の2通りがあります。

いずれも通常申込時のようにローンカードの到着を待つ必要がなく、すぐに借り入れを開始できます。

カードレスでの借入方法の具体的な手順はこの後の「WEB完結申込時の借入方法」の項をご確認ください。

WEB完結の必要書類

レイクにWEB完結で申し込む場合、必ず提出しなければならないのは「本人確認書類」1点で、条件によっては「収入証明書類」の提出も求められることがあります。

どちらも画面からのアップロードで簡単に提出できますが、自動契約機やFAX（0120-094-019）で提出することも可能です。

本人確認書類

本人確認書類としては以下のものが認められていますが、運転免許証をお持ちの方は運転免許証を提出してください。また、スマート本人確認で使用できるのも運転免許証のみです。

申し込みの際に記載した現住所と上記書類上の住所が異なっている場合には、本人名義の住所確認書類1点を併せて提出する必要があります。使用できるのはいずれも発行日から6ヶ月以内のものに限ります。

収入証明書類

下記の条件に1つでも当てはまる場合には、収入証明書の提出も求められることになります。

収入証明書類としては以下のいずれかの書類を提出してください。

レイク「WEB完結」申込時の借入方法

レイクにWEB完結で申し込み、カードレスで契約した場合には口座振込とスマホATM取引での借り入れが可能です。

振込で借り入れ

事前に、レイク会員ページやフリーダイヤルで本人名義の金融機関の口座を登録しておくと、その日のうちに指定した口座へ必要額を振り込んでもらう「即日振込」が可能になります。

即日振込は以下のいずれかの方法で依頼可能です。

・会員ページへログインし「即日振込」のメニューから振込依頼
・レイクのフリーダイヤルへ電話をかけ「追加お借り入れ」から振込依頼

＜即日振込の受付時間＞

ただし、「お振込時間拡大金融機関一覧」に記載がない金融機関への即日振込を希望した場合は、平日の14時45分までに振込手続きを完了させる必要があります。時間外の依頼になった場合は、翌営業日の振込となってしまいます。

スマホATM取引で借り入れ

レイクアプリを用いることで、セブン銀行ATMからの借り入れや返済が千円単位で可能です。

スマホATM取引で融資を受ける流れは以下の通りです。

スマホATM取引には借り入れも返済も1回ごとにATM手数料がかかりますが、深夜や日曜・祝日でも現金を用意できるという便利さがあります。

＜スマホATM取引のATM手数料＞

＜セブン銀行ATM 受付時間＞

レイク「WEB完結」申込時の返済方法

レイクにWEB完結で申し込んでローンカードを持っていない場合、以下のような方法で、カードレスのまま返済することができます。

本人確認を口座登録によって行った場合には、約定返済は自動引落（口座振替）となり、他の方法は繰上（追加）返済時のみに利用できることになります。

なお、約定返済日は都合に合わせて指定可能（給料日後がオススメ）ですが、自動引落（口座振替）に限り6日か27日かの選択になります。

自動引落（口座振替）

口座からの自動引落を希望すると、手数料不要で自動的に返済が完了するのでお得です（「口座登録で本人確認」を選択した場合は、返済方法は自動引落になります）。

毎月手間いらずで返済できるだけに引落口座の残高をしっかり確認しておくことが重要になります。レイクは残高不足時に再度の引落がかかりませんので十分注意しましょう。

WEB返済

レイクのWEB返済はスマートフォンやアプリ、パソコンからインターネットバンキング（Pay-easy<ペイジー>）を利用して返済する方法です。

レイクの会員ページからWEB返済用のページに移動できるので、利用する金融機関のサイトにログインし、振込を実行します。

曜日や時間帯に関係なく手続きすれば返済がすぐに反映されますし、振込手数料も無料なので、毎月の返済だけでなく繰上（追加）返済時にもとても便利です。

スマホATM取引

借入同様、返済でもセブン銀行ATMを使ったスマホATM取引が利用可能です。

返済の流れは「スマホATM取引で借り入れ」を参考にしてください。

銀行振込

レイクに銀行振込で返済する場合は、会員ページの「銀行振込でご返済される場合の振込先」から振り込むべき口座を確認し、いつも利用している金融機関から必要額を振り込みましょう。

ただしスマホATM取引と同様、銀行振込も利用する金融機関に振込手数料を支払わなければなりません。

1回の手数料は数百円かもしれませんが、毎月返済のたびに支払うと考えると、手数料の負担は馬鹿にできませんね。

レイクの「WEB完結」は在籍確認なし？あり？

レイクに申し込みをする場合、在籍確認が不安という方は多いのではないでしょうか。

「在籍確認の電話によって、職場の人に借入していることを知られるのでは？」「レイクから電話がかかってくると、同僚に不審がられるのでは？」等と考えてしまいますね。

SMBCモビットの場合は、WEB完結申込にすると電話連絡を省いてもらえるようですが、レイクは「WEB完結」で申し込んだ場合も、在籍確認は行われるのでしょうか？

そこで、実際にレイクのフリーダイヤルへ電話をかけ、在籍確認が行われるのか、省いてもらう方法があるのかなどについて確認してみました。

レイクは原則、在籍確認の電話はなし

レイクの公式サイトにはこのような記載があります。

Q：申込みしたときに、自宅や会社に連絡が入るのですか？
A：原則、ご自宅やお勤め先への確認はお電話ではおこなっておりません。
ただし、審査の結果によりお電話での確認が必要となる場合があります。

引用先：レイク よくあるご質問

多くの場合では電話による在籍確認は行われていないようですが、上記を読む限り確約ではないようです。

そこでこの件についてレイクに電話をかけ、WEB完結でも在籍確認があるのか聞いてみたところ、次のような回答をいただきました。

どのような状況なら電話が省かれるのかについては教えてもらえなかったので、在籍確認ナシに期待しつつ、電話があるかもしれないと考えて申し込むのが良さそうですね。

レイクの在籍確認が行われるタイミング

レイクでは、原則、電話による在籍確認を行っていませんが、審査の過程で職場への電話連絡が行われる場合、審査の最終段階に行われます。

つまり「あとは在籍確認さえ取れれば可決」となるタイミングです。

逆に言えば、

「これ以上の契約は総量規制に接触する（現在の借入残高が既に年収の3分の1近くに達している）」
「他社の借入件数が4社以上など、非常に多い状態」
「他社で延滞中である」
「信用情報（ローン等の利用歴）に問題がある」

など、明らかに審査落ちというケースにも在籍確認は行われません。

在籍確認の電話は、通常は申し込みから1時間以内に行われ、時間外に申し込んだ場合には翌営業日に行われることになります。これは平日も日・祝日も変わりありません。

レイクの在籍確認の方法

レイクへの電話では「在籍確認が不安なのですが」とも相談してみたのですが、それに対しては以下のような返答をいただきました。

またレイクの在籍確認については、先ほどの引用に続いて、以下のような記載もあります。

非通知もしくは発信専用の番号で、担当者の個人名にてお電話をさせていただきます。

お電話でのご連絡の際、男性か女性かなどの担当者のご希望がありましたら、できる限り考慮します。また、お電話でのご連絡が難しい場合は、書類を提出いただくことで代替の確認とするご相談も承っておりますので、フリーダイヤル（0120-09-09-09）までお問合せください。

引用先：レイク よくあるご質問

非通知などで社名を伏せて個人名で電話をかけてくれるのであれば、本人以外にはレイクからの電話だということはわからないでしょう。

さらにプライバシーにも配慮してくれるようなので安心ですね。

担当者の性別指定もできるようなので、希望がある場合や不安な場合は電話をかけて相談してみるといいでしょう。

実際、口コミでも、「いつの間にか在籍確認が終了していた」「会社の人から何か言われるかと思ったけど、特に問題なく不審がられることもなく終了した」「色々質問されるかと思ったけれど、簡単な質問と回答だけで終了したので大丈夫だった」などの声が多数あったので、在籍確認によって会社の人に借り入れが見つかるという心配はしなくても大丈夫だと思います。

もし会社の方に何か訊かれることがあっても「クレジットカードに申し込んだから」などと言っておけば、それ以上勘ぐられることもないでしょう。

レイクの在籍確認はどんな感じで行われる？

レイクの在籍確認の電話は、通常このような感じで行われます。

申込者本人が電話に出られる場合

本人確認のために生年月日等、ごく簡単な質問をされることもありますが、そのようなケースでもほんの1～2分で在籍確認は終わります。

申込者本人が不在の場合

申込者が在籍確認の電話に出なくても、こうした応対であれば申込者がそこに勤めていることはわかるので、これで在籍確認は完了となります。

電話の応対をした方にレイクからであること、用件が在籍確認であることは一切伝えられません。

在籍確認が失敗となる場合

在籍確認の電話を受けた方が「こちらに＜申込者＞という者はおりませんが」「（個人情報保護のため）お答えできません」などと返答した場合や、何度か電話をかけても繋がらない場合には在籍確認失敗となり、審査には通らないことになってしまいます。

申請した企業に勤めていない場合にはもちろんですが、代表電話番号を記載しているなどでその部署にいなかったり、アルバイトや派遣勤務だったりすることでこのような返答をされてしまうケースも考えられます。

申込書には代表番号ではなく直通電話の番号を記載する、電話応対を担当する方に電話がかかってくるかもしれないと伝えておくなどの方法で、これらのトラブルを避けることが可能です。

レイクからの電話連絡を省く方法

レイクでは、職場への在籍確認の電話は原則なしですが、審査の過程で必要と判断したら実施されます。

その際、土日など、勤務先の休業日に申し込みをした場合や、どうしても在籍確認をしてほしくないという場合は、在籍確認はどうなるのでしょう？

ネット上では、「レイクの在籍確認は省けない」「レイクでは在籍確認が必須」などのうわさが広がっていますが、実際のところはどうなのか確認するため、レイクのフリーダイヤルへ電話をかけ、在籍確認を省いて審査を進めることができるのか聞いてみました。

すると次のような回答をいただきました。

状況や相談内容次第では、電話による在籍確認を省いてもらえることもありそうですね。

勤務先に電話が繋がらない、勤務時間内は私用電話を取り次いでもらえないなど、様々な事情で在籍確認が難しい場合は、レイクのフリーダイヤルへ電話をかけて相談してみるといいでしょう。

レイクの在籍確認の注意点

レイクは、原則、電話による在籍確認はナシですが、審査中に職場への電話が必要だと判断された場合は行われます。

その際、電話による在籍確認によって審査落ちとなることがないよう、申し込みの際は以下のような点に注意しておくといいでしょう。

レイク「WEB完結」と在籍確認についてのまとめ

最後にレイクの「WEB完結」のメリット・デメリット、そして気になる在籍確認についてまとめます。