トライフィナンシャルサービスはヤミ金?口コミやローン概要

トライフィナンシャルサービスはどのような貸金業者かのか?口コミや取り扱っているローン商品、申込方法などを詳しく調べました。

トライフィナンシャルサービスへ申し込み前にぜひ知っておいていただきたい内容も含まれていますので、ぜひ参考にしてください。


もくじ

消費者金融「トライフィナンシャルサービス」とはどんな貸金業者?

トライフィナンシャルサービスは東京都墨田区にある消費者金融で、店舗は1箇所のみで、規模から言えば中小消費者金融、いわゆる街金タイプの貸金業者のひとつです。

【トライフィナンシャルサービス 会社概要】

社名 株式会社トライフィナンシャルサービス
所在地 東京都墨田区両国3丁目19-5 シュタム両国ビル6階
代表電話番号 03-5638-1400
FAX番号 03-5638-1411
登録番号 東京都知事(3)第31474号
日本貸金業協会会員 第005778号
宅地建物取引業 東京都知事(1)第99523号
営業時間 平日 9:00~18:00(土・日・祝日は休業)
指定情報機関 株式会社日本信用情報機構(JICC)
アクセス JR両国駅 東口から徒歩2分
都営大江戸線両国駅 A4出口より徒歩5分

 

トライフィナンシャルサービスが扱っているローン商品を解説する前に、まずはトライフィナンシャルサービスがどういった貸金業者なのかをご紹介します。

一部気になる情報もあるので、目を通してから申し込みを判断するようにしてください。

トライフィナンシャルサービスはヤミ金?正規の業者?

アイフルやアコム、プロミスなど誰もが知っている大手消費者金融とは異なり、知名度の低い中小規模の業者の利用に不安を感じる方は少なくないでしょう。

違法な高金利で貸し付け、乱暴な取り立てを行う業者=ヤミ金には絶対に関わりたくないところです。

結論から言うと、トライフィナンシャルはヤミ金ではなく、登録を受けている正規の貸金業者です。

消費者金融など貸金業を営むためには国(財務省)や都道府県の知事に登録を受ける必要があります。その際には登録を受けている証明ともなる登録番号が付与されます。

上記のトライフィナンシャルサービス会社概要に「東京都知事(3)第31474号」とありますが、これがその登録番号にあたります。

公式サイトや広告などにも正規業者であれば必ずこうした登録番号が記載されているはずですから、まずはこの番号があるかどうかをチェックしてみてください。

もちろん悪質な業者になると、虚偽の番号を記載していたりもします。金融庁のサイトで業者名と登録番号、住所、電話番号などが検索できるので、全て合致していることを確認してから申し込むようにしましょう。

金融庁:登録貸金業者情報検索入力ページ

上記サイトでトライフィナンシャルサービスが正規業者であることを確認済みです。

なお、登録番号の(3)は、初回登録時には(1)で、その後の3年ごとの更新によって(2)、(3)と増えていきます。カッコ内の数字が3であることから、トライフィナンシャルサービスは初回登録時より6~9年間営業を続けている業者であることもわかるというわけです。

トライフィナンシャルサービスの前身はエス・ジー・ファイナンス

トライフィナンシャルサービスが正規の消費者金融であることは間違いないのですが、2018年11月16日に現在の社名に改名しており、変更前には「エス・ジー・ファイナンス」という名前の消費者金融でした。

エス・ジー・ファイナンスからトライフィナンシャルサービスへの社名変更のアナウンスは公式サイト上にはありませんが、この2社は上でもご紹介した登録番号が一致しているため、同じ会社と思われます。

このエス・ジー・ファイナンスは平成25年と平成30年の2度にわたって業務停止処分を受けた経歴があります。

1回目の処分
違反事項:報告徴収命令違反
業務停止期間:平成27年5月22日から同年7月5日まで(45日間)

エス・ジー・ファイナンスは東京都知事の登録を受けて貸金業を営んでいますが、東京都知事は必要があると認められたときには業務に関しての報告や資料の提出を命じることができると貸金業法で定められています。

エス・ジー・ファイナンスは東京都知事の業務に関する資料の提出命令に対して、事実とは異なる虚偽の資料を提出したため、45日間、業務の全てを停止する処分を受けることになりました。

2回目の処分
違反事項:指定信用情報機関への信用情報の提供等に係る同意の取得等義務違反
業務停止期間:平成30年10月2日から平成30年11月15日まで(45日間)

貸金業者は審査などの資料として指定信用情報機関から申込者の信用情報を提供してもらうことになります。

その際には必ず、申込者に信用情報の提供への同意を、書面または電磁的方法によって得なければなりません。信用情報は重要な個人情報ですから、他者である業者が勝手に利用できないというわけです。

エス・ジー・ファイナンスは同意を得ることなしに利用者の信用情報を参照したことが発覚したため、45日間、業務の全てを停止する処分を受けることになりました。

行政処分明けに社名変更

2度の行政処分の内容を見てみると、街金のトラブルとして想像されるような違法な取り立てや高金利での貸付などではないことがわかりますが、それでも処分が1度ならず2度にわたり、2度めは個人情報に関わることとなると、利用する側としてはどうしても不安を感じてしまいます。

また気になるのは、エス・ジー・ファイナンスからトライフィナンシャルサービスへの社名変更は、2度めの業務停止が明けた当日になっているのですが、トライフィナンシャルサービスの公式サイトには単に「リニューアルオープン」とあっただけで、社名変更に関しての言及が一切ありません。

社名を変更した際には旧名でサイトにアクセスしようとした方に対して、新しいサイトにリンクを貼って誘導したり自動的に転送するなどの対策を取るのが一般的ですが、エス・ジー・ファイナンスのサイトはそのような処理をすることなくいきなり削除されている点も気になります。

業務停止処分は確かに印象が良くありませんので、社名を変更することでイメージを一新してリスタートしたいというのはわかりますが、やや強引な印象は拭えません。

もちろん「きちんと処分を受けたのだから、現在は改善しているはず」という考え方もあります。

しかしそうは言っても、ご紹介したような経歴を経て現在のトライフィナンシャルサービスがあることを認識して、利用を検討されることをお勧めします。

トライフィナンシャルサービスの口コミは?

5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)などで見つかったトライフィナンシャルサービスについての口コミをご紹介しましょう。

※ネット上の口コミを表現を変えて記載しています。

・営業停止になったエスジーファイナンスがトライフィナンシャルサービスに社名を変えただけ。お勧めしない。

・担保取れそうな客だと来店させておいて否決するか債務整理弁護士を紹介。または、全く連絡なしのどちらか。基本的には大手消費者金融で否決された人がここで借りるのは難しい。

・「口コミで色々書かれているのは知っている。消そうと思えば消せる。でも、あえてそのままにしている。」と言われました。債務整理の話もしますよって普通に言われました。

・金利8.2%で審査に通ったはずだったのに、契約の直前になって「金利は13%」と言われた。話変わりすぎ。

・ここは紹介屋だよ。ここから紹介された先で借りると手数料でほとんど持って行かれる。

・融資をお願いしたら「不動産担保が必要」と言われ、他社を紹介されました。融資額から2割近く引かれてました。

・電話の対応が良くない。なんだか急かされてるようで圧迫感を感じた。

・申し込んでみたが連帯保証人をつけられるなら貸すと言われた。それが無理だから申し込んだのに。

5ちゃんねるではトライフィナンシャルサービスの単独スレッドも立っていますが、ご紹介したように、肯定的な書き込みは見つけられませんでした。

<口コミからわかること>
審査落ちした方がその業者に対して良い評価を残すことはほとんど考えられないため、通常は消費者金融の悪い口コミはある程度差し引いて考える必要があります。

しかしトライフィナンシャルサービスについてはそもそも審査に通って融資を受けた方の口コミ自体がなかなか見つかりません。

中小消費者金融というと「大手より一段低い審査基準で、過去に金融事故を起こしていても門前払いしない」「10万円未満の少額なら比較的審査に通りやすい」といったビジネススタイルを取っているところが多いのですが、口コミからはトライフィナンシャルサービスは簡単に借りられるタイプの業者ではないと推測することができます。

トライフィナンシャルサービスが扱うローンとその特徴

トライフィナンシャルサービスには

・フリーローン
・貸金業法に基づく借換ローン
・不動産担保ローン
・ビジネスローン
・リフォームローン
・多目的ローン

の6タイプのローン商品があります。使い道を限定されないフリーローンが最も一般的な商品となり、当ページでもフリーローンを中心にその内容をご紹介していきますが、この項では他のローンについても概要を解説します。

1.トライフィナンシャルサービスのフリーローン

フリーローンは文字通り使途に限定のないローン。生活費が少し足らないとき、医療費が必要になったとき、何か買いたいものがあるときなどは全てこちらのフリーローンでまかなえます。

基本的には小口の利用が想定されますが、最大で300万円まで対応している自由度の高いローン商品です。

【フリーローン 貸付条件】

融資額 1万円~300万円
実質年率 9.85%~18.0%
返済回数 1回~120回
返済期間 最長10年
返済方式 元利均等方式 自由返済
返済日 希望により約定日を決定
担保・保証人 原則不要
遅延損害金 年20.0%

 

フリーローンへの申込条件

トライフィナンシャルサービスのフリーローンは、満20歳以上で定期収入のある方が申込可能です。

正社員、パート、アルバイト、契約社員、派遣社員など雇用形態は問われませんが、ご自身に安定した定期収入がある必要があります。定期収入のない専業主婦(主夫)の方は残念ながら申し込むことができません。

自営業の方は状況により融資が難しいケースもあります。また利用目的が事業資金の場合にはビジネスローンのほうを検討してみてください。

フリーローンの金利

フリーローンの金利は9.85%~18.0%となっていますが、初めて利用される方に対しては次の金利での契約になると考えられます。

利用金額 年率
100万円未満 18.0%
100万円以上 15.0%

 

中小消費者金融の場合、10万円未満の融資では年率20.0%の契約になることが少なくありません。その点、トライフィナンシャルサービスの18.0%はアコム、アイフル、レイクALSAなどといった大手消費者金融(プロミスは17.8%)と同等の有利さでお金を借りることができます。

総量規制の対象となるフリーローン

トライフィナンシャルサービスのフリーローンは最大300万円までの融資に対応していますが、これは全ての方が300万円まで借りられるという意味ではありません。フリーローンは総量規制の対象になっているからです。

総量規制とは、消費者金融など貸金業者は、申込者の年収の3分の1を超えて貸し付けてはいけないというルール。返済能力を超えた貸しすぎから利用者を守るために貸金業法によって定められています。

例えば申し込んだ方の年収が300万円だった場合には、貸金業者からの借入残高の総額は100万円以下でなければなりません(この場合の借入残高の総額は、銀行のローンやおまとめローン、カードショッピングの利用分などは含めずに計算します)。

現在もし他社からの借入総額が80万円だったとすると、その分は差し引かなければならないため、最大で20万円がトライフィナンシャルサービスで契約できる金額ということになるわけです。

もちろん他社からの借入がすでに100万円に達していたら、仮にトライフィナンシャルサービスが「貸したい」と思ったとしても、審査には通らないことになってしまいます。

ですので、すでに総量規制のラインまで余裕のない方は、まずは借入残高を減らさないことにはトライフィナンシャルサービスを含めたどこからも融資は受けられません。

2.トライフィナンシャルサービスの貸金業法に基づく借換ローン

トライフィナンシャルサービスの「貸金業法に基づく借換ローン」は複数ある他の貸金業者からの借入を一本化するローン商品です。

借入がまとまることで、

・金利が下がる可能性がある
・月々の返済額を少なくすることができる
・返済日が月1度になり管理しやすくなる
・返済日が月1度になり心理的なプレッシャーを軽減できる

などのメリットが考えられます。

また、貸金業法に基づく借換ローンは利用者側に一方的に利点のあるローンということで、総量規制の対象外になるため、すでに年収の3分の1の制限を受けている方でも利用することが可能です。

【貸金業法に基づく借換ローン 貸付条件】

融資額 50万円~500万円
実質年率 9.85%~14.85%
返済回数 60回~120回
返済期間 5年~最長10年(相談により決定)
返済方式 元利均等方式
担保・保証人 不要
遅延損害金 年20.0%

 

3.トライフィナンシャルサービスの不動産担保ローン

トライフィナンシャルサービスでは不動産を担保にしてまとまった資金調達ができる不動産担保ローンも取り扱っています。

融資金額は最大1億円。ただし担保が必要ということはそれだけリスクを抱えることにもなりますので、その点をよく考えて利用する必要があります。

2番・3番抵当・持分・借地等も検討できるとのことなので、まずは条件などを問い合わせてみてくだい。

【不動産担保ローン 貸付条件】

融資額 300万円~1億円
実質年率 6.8%~14.85%
返済回数 ~360回
返済期間 最長30年
返済方式 元利均等方式 自由返済
担保 不動産
保証人 原則不要
遅延損害金 年20.0%

 

4.トライフィナンシャルサービスのビジネスローン

トライフィナンシャルサービス「ビジネスローン」は法人代表者、個人経営者を対象にした、事業資金を調達できるローンです。

融資額は最大5,000万円。銀行のローンと比べるとどうしても金利は高くなってしまいますが、消費者金融ならではと言えるスピード融資が可能なので、上手に利用すれば頼りになるローン商品です。

【ビジネスローン 貸付条件】

融資額 300万円~5,000万円
実質年率 6.8%~12.65%
返済回数 ~360回
返済期間 最長30年
返済方式 元利均等方式 自由返済
担保・保証人 原則不要※条件等により必要になる場合があります。
遅延損害金 年20.0%

 

5.トライフィナンシャルサービスのリフォームローン

トライフィナンシャルサービスのリフォームローンは不動産を所有している方を対象に、住まいの増改築、お風呂やトイレの改装、設備購入、車庫の設置、バリアフリー工事などに利用できるローン商品です。

こちらも銀行のローンと比べると金利が高いため、慎重に検討されることをお勧めします。

【リフォームローン 貸付条件】

融資額 150万円~2,000万円
実質年率 6.8%~14.85%
返済回数 ~360回
返済期間 最長30年
返済方式 元利均等方式 自由返済
担保・保証人 原則不要※条件等により必要になる場合があります。
遅延損害金 年20.0%

 

6.トライフィナンシャルサービスの多目的ローン

トライフィナンシャルサービスの「多目的ローン」は決まった目的に対し、必要なお金を借りるという形のローンです。

教育・資格取得、冠婚葬祭、出産、車・バイクの購入、旅行、引っ越しなど、限定した目的にかかる金額が融資を受けられる金額になります。

フリーローンのように「今必要な額に少しプラスして借りる」などといったことはできませんが、その分低金利で借りることができます。

こうした目的別のローン商品を扱っている中小消費者金融はあまり多くありません。条件が合いそうならぜひ検討してみましょう。

【多目的ローン 貸付条件】

融資額 50万円~500万円
実質年率 9.85%~12.65%
返済回数 60回~120回
返済期間 5年~最長10年
返済方式 元利均等方式 自由返済
担保・保証人 原則不要
遅延損害金 年20.0%

 

トライフィナンシャルサービスで借りるには?申込方法

トライフィナンシャルサービスへの申し込みは、

・インターネット
・電話
・店頭

の3つの方法で受け付けています。

トライフィナンシャルサービスは、全国からの申し込みに対応しているので、ご自身の都合の良い方法を選びましょう。

トライフィナンシャルサービスの申し込みから融資までの流れ

トライフィナンシャルサービスの融資までの流れは申込方法ごとに以下のようになっています。

トライフィナンシャルサービスにインターネットで申し込む

インターネットでの申し込みは24時間いつでも自分のペースで申し込めるのがメリットです。遠方からトライフィナンシャルサービスに申し込む方にはこの方法が最もお勧めできます。

1. 公式サイトの申し込みフォームに必要事項を入力し、送信する
2. トライフィナンシャルサービスの担当者から確認の電話がある
3. 審査
4. 電話またはメールで審査結果が伝えられる
5. 必要書類を提出する
6. 契約手続き
7. 指定した口座にお金が振り込まれる(店頭にて手渡しも可能)

トライフィナンシャルサービスに電話で申し込む

問い合わせたいことがあるけれど店舗には行けないという方なら、電話での申し込みも検討してみましょう。

ただし営業時間内でなければ受付は不可、またトライフィナンシャルサービスにはフリーダイヤルはなく、口頭で申し込み手続きや質疑応答を行うことになるので、遠方からだと電話代が気になるところです。

1. トライフィナンシャルサービスに電話して申し込む
 電話番号 03-5638-1400
 受付時間 平日9:00~18:00
2. 審査
3. 電話またはメールで審査結果が伝えられる
4. 必要書類を提出する
5. 契約手続き
6. 指定した口座にお金が振り込まれる(店頭にて手渡しも可能)

トライフィナンシャルサービスの店頭で申し込む

トライフィナンシャルサービスでは店頭での申し込みにも対応していますが、いきなり店舗に行くのではなく、必ず電話で予約を入れてからおでかけになってください。

1. トライフィナンシャルサービスに予約の電話を入れる
 電話番号 03-5638-1400
 受付時間 平日9:00~18:00
2. 必要書類を持ってトライフィナンシャルサービスに行く
3. 審査
4. 審査に通ったらその場で契約
5. 手渡しにて融資(振込融資も可能)

トライフィナンシャルサービスは即日融資可能?審査にかかる時間

トライフィナンシャルサービスの審査にかかる時間は最短30分程度ですが、審査が混んでいたり申し込みフォームの情報に何か不明な点が見つかったりすると、時間がかかる傾向にあります。

また、トライフィナンシャルサービスの営業時間は9:00~18:00なので、当然申し込みの受付や審査はその時間内に行われますし、終業時間ぎりぎりの申し込みは翌営業日の審査になる可能性があります。

振込融資の場合には、銀行の営業時間が即日融資の可否に関わってくるケースもあるでしょう。

即日融資を希望する場合には、平日の午前中のうちに申し込みを済ませることをお勧めします。

トライフィナンシャルサービスは在籍確認を行う?

トライフィナンシャルサービスでは、審査の一環として、申込者が申請した職場に在籍していることを確かめる電話をかけてきます。

職場に消費者金融から電話がかかってくるとなると、誰しもあまりいい気はしないものですが、業者名や消費者金融であることは伏せ、個人名でかけられるのでプライバシーは十分に保たれます。

電話は本人が出ればすぐに終わりますし、仮に本人が出られない場合でも対応した方が「○○(申込者名)は席を外しています」「本日はお休みをいただいています」などと返答すれば、その職場で仕事していることはわかるので、在籍確認はそれで完了となります。

トライフィナンシャルサービスへの返済方法

トライフィナンシャルサービスへは指定された銀行口座への振込にて返済します。振込手数料が発生する場合には利用者持ちとなる点に注意しましょう。

中小消費者金融ではほとんどがそうですが、自動引落での返済ができないのは残念なところです。

返済日は都合に合わせて

返済日は契約時に、利用者側の都合で設定することができます。給料日の数日後など、ご自身で無理の生じにくい日に決めておきましょう。

返済は元利均等方式

トライフィナンシャルサービスへの返済は、元利均等方式が基本となっています。

元利均等方式とは月々の返済額(元金分+利息分)が一定になるというもの。ずっと同じ金額を返済し続ければ良いのでわかりやすく、間違いが起こりにくいのがメリットです。

また、都合に応じて通常よりも多く返済したり、繰り上げ返済することも可能です。

トライフィナンシャルサービスのメリットとデメリット

トライフィナンシャルサービスと、扱っているローン商品についてご紹介してきました。最後にまとめとして、トライフィナンシャルサービスのメリットとデメリットを見ていくことにしましょう。

<トライフィナンシャルサービスのメリット>
・全国からの申し込みに対応している
・審査が最短30分とスピーディー
・トライフィナンシャルサービスは即日融資も可能
・借換ローンやビジネスローンなど多彩な商品を揃えている
・フリーローンは300万円までと比較的大口となる融資にも対応
・10万円未満でも18.0%での契約になる

<トライフィナンシャルサービスのデメリット>
・現在の社名になるまでに2度の営業停止処分を受けている
・実際に融資を受けた口コミが非常に少なく営業実績が不透明
・保証人や不動産担保を求められるなど審査は厳し目と見られる
・安定収入のない専業主婦の申し込みは不可
・在籍確認の電話がある
・トライフィナンシャルサービスは自動引落での返済には非対応
・返済時に振込手数料の負担が必要になることがある

<まとめ>
ご紹介したように、メリットもデメリットもあるトライフィナンシャルサービスですが、一般的に中小消費者金融に対して求められることが多い「借りやすさ」があまり期待できないこと、過去の営業実績や口コミにネガティブなものが多いことが気になります。

審査基準が厳しいのであれば、利用者は他社借入が少ない方や過去に金融事故を起こしていても軽度の方などが想定されますが、そういった方であればまずは大手に申し込んでみるのが一般的な順序でしょう。

いわゆるブラック属性の方が申し込んでも、債務整理などを勧められるだけで、融資は期待できないという話もあります。

それらのことから、トライフィナンシャルサービスは、属性等は問題ないものの、大手には通らなかった方が申し込むべき消費者金融ということになりそうです。ニッチな業者とも言えるので、申し込みは慎重に検討してください。


 
 
 

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