アコムとSMBCモビットの違いを比較!どっちで借りる?

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アコムとSMBCモビットの違いを比較!どっちで借りる?
アコムとSMBCモビットの違いを知りたい方は、本記事をチェックすれば解決します!

ここでは、アコムとSMBCモビットの審査、融資スピード、無利息サービス、借入条件など、違いを比較していますので、どっちから借りた方が良いのか?簡単に判断することができます。

アコムがおすすめな人
▼最短20分!急いでお金を借りたい方
▼無利息期間サービスを利用したい方
▼審査通過率(成約率)が高いカードローンがよい方
SMBCモビットがおすすめな人
▼WEB完結対応で郵便物を避けたい方
▼三井住友銀行ATMで借入・返済を行いたい方(手数料無料)
▼LINE Payにチャージ(送金)してお金を借りたい方
▼コンビニでローンカードを受け取りたい方

 

アコムとSMBCモビットの比較表

アコム SMBCモビット
無利息サービス 契約の翌日から30日間 なし
審査のスピード 最短20分融資※ 最短30分※
即日融資できる? 〇※ 〇※
WEB完結で申し込める?
郵送物は回避できる?
在籍確認はある? 原則なし 原則なし
申込条件 20歳以上の安定した収入のある方 満年齢20才~74才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
限度額 1万円~800万円 1万円~800万円
金利(実質年率) 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%
借入方法 ・口座振り込み
・ATM
・口座振り込み
・ATM
・LINE Payにチャージ
スマホATM取引は使える?
(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)

(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)
カードレス契約
カード発行する場合の受取方法 自動契約機(むじんくん)・郵便 自動契約機(三井住友銀行内に設置)・郵便・コンビニ
公式サイト こちら こちら

<最短20分融資(審査)・即日融資について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります(翌営業日以降になる場合もあり)。
<在籍確認について>
原則、在籍確認なし ※原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施」となっております。

 

SMBCモビットとアコム以外の消費者金融カードローンも比較する

表はスライドしてご覧いただけます
大手
実質年率 4.5%~17.8%
※大手で1番低金利
3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 4.5%~18.0%
審査時間 最短3分※1
業界TOPレベル
最短18分※1 最短20分※1 最短30分※1 Webで最短15秒※1
融資時間 最短3分※1
業界TOPレベル
最短18分※1 最短20分※1 最短60分※1 Webで最短25分※1
無利息期間 最長30日間※3 最長30日間※3 最長30日間※3 なし 最長180日間※3
職場への電話連絡 ”原則”ナシ 電話を避けたい方
はココ
99.7%なし
”原則”ナシ※2 ”原則”ナシ ”原則”ナシ
郵便物なしに設定
WEB完結
カードレス取引
コンビニATMの利用
詳細

※1.申込の曜日、時間帯によって希望に添えない場合あり(翌日以降の取り扱いになる場合があり)
※2.原則、在籍確認なし ※原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施
※3.各社無利息期間は、はじめての方が対象です。

アコムカードローンの強み

アコムカードローンの強み

商号 アコム株式会社
融資限度額 最大800万円
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
無利息サービス 契約日の翌日から30日間
審査スピード 最短20分※
即日融資 可能 最短20分※
Web完結 可能
勤務先への電話在籍確認 原則なし※
自動契約機の営業時間 9:00~21:00
※年中無休、ただし年末年始は除く
※ATMは24時間営業

 

★SMBCモビットと比べたアコムの強み

・30日間無利息サービスがあります!
アコムに初めて申し込みをする人は、契約日の翌日から30日間無利息サービスが適用されます。SMBCモビットには無利息サービスがありませんので、金利がお得となるのはアコムですね!

・最短20分融資もできます
アコムの審査スピードは最短20分なのですが、なんと最短20分審査ではなく最短20分融資なんです。今から申し込みをしたら20分で融資を受けられることもあるくらい速いんですよ!
あくまでも最短でのスピードになりますが驚異的な速さですね。

 

 

<最短20分融資(審査)・即日融資について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります(翌営業日以降になる場合もあり)。
※在籍確認について:原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施

SMBCモビットカードローンの強み

SMBCモビットカードローンの強み

商号 三井住友カード株式会社(SMBCモビット)
融資限度額 最大800万円
金利(実質年率) 3.0%~18.0%
無利息サービス なし
審査スピード 審査30分※
即日融資 可能
Web完結 可能
勤務先への電話在籍確認 原則なし※

 

★アコムと比べたSMBCモビットの強み

・Tポイントを貯められる、使える
SMBCモビットはTポイントと提携していて、お持ちのポイントで返済することもできますし、SMBCモビットの返済でTポイントを貯めることもできます。カードローン返済でTポイントが貯まるのはちょっとお得ですね!

・三井住友銀行ATMを手数料無料で利用できる
SMBCモビットと三井住友銀行はSMBCグループになりますので、三井住友銀行ATMを手数料無料で使うことができます。
三井住友銀行ATMは全国に多く設置されており、自宅や職場の近くにATMがある方は手数料をかけずに現金を引き出すことができます。

・LINE Payにチャージ(送金)できる
SMBCモビットは振り込みやATMからの借入れはもちろん、LINE Payにチャージ(送金)して借り入れすることも可能です。

・コンビニでローンカードを受け取れる
SMBCモビットでは、カードレス契約することもできるのですが、モビットカードの発行を希望する方は、郵送ではなくコンビニで受け取ることも可能です。

 

 

<最短30分融資(審査)・即日融資について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります(翌営業日以降になる場合もあり)。


もくじ

アコムとSMBCモビット カードローンを比較

アコムもSMBCモビットも限度額の高さは同じ800万円

アコムもSMBCモビットも限度額の高さは同じ800万円
アコムとSMBCモビットのそれぞれの限度額の上限はこちらです。

アコム SMBCモビット
上限限度額 800万円 800万円

 

アコムもSMBCモビットも、最大800万円の融資が可能です。

ただし、消費者金融から借りられる金額は貸金業法の総量規制によって「年収の3分の1以下」となるので、アコムとSMBCモビットの最大額(800万円)まで借りられる方は非常に少ないのが現状です。

例えば年収が300万円の方であれば、貸金業者からの借入残高の総額は100万円以下でなければなりません。

もし現在、他社から60万円借りているなら、その金額を差し引いた40万円までが融資額のリミットになります。仮にこれ以上の額をアコムやSMBCモビットに申し込んでも審査に通らない、もしくはより少ない金額の融資を打診されることになるでしょう。

アコムとSMBCモビットは金利も同じ3.0%~18.0%

アコムとSMBCモビットは金利も同じ3.0%~18.0%
▼アコムとSMBCモビットの金利

アコム SMBCモビット
金利(実質年率) 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%

 

金利はアコムもSMBCモビットも3.0%~18.0%となっていますね。
アコムとSMBCモビットは限度額も金利もまったく同じ設定になっていることがわかります。

利用者の返済能力に合わせて限度額を設定するという消費者金融の性質上、審査によって実際に設定される限度額と金利がどちらかが極端に良くなるということも考えにくいので、限度額・金利面ではどちらを選んでも大きな違いはないと考えて大丈夫です。

 

 

⇒アコムの限度額を上げる方法はある?増額審査について

無利息期間サービスはアコムの勝ち!(SMBCモビットは取扱なし)

無利息期間サービスはアコムの勝ち!(SMBCモビットは取扱なし)

アコム SMBCモビット
無利息期間サービスの内容 契約の翌日から30日間 なし
無利息間サービスの利用条件 アコムと初めて契約をする方 なし

 
アコムは、契約日の翌日から30日間が無利息期間となっていて、この期間内は利息が発生しません。10万円借りたとしてもこの30日間に完済すれば利息は0円なので、元金の10万円だけ返済すればOKなんです。

無利息期間内に返済するとすべて元金の返済に充当されるので、効率よく返済を進めることができます。

無利息期間サービスはとてもお得な期間なのですが、残念ながらSMBCモビットにはこのサービスがありません。

大手消費者金融の中で無利息期間サービスが設けられていないのはSMBCモビットだけですので、この点はSMBCモビットの弱いところと言わざるを得ません。

 

 

審査通過率(成約率)が高いのはアコム?SMBCモビット?

審査通過率(成約率)が高いのはアコム?SMBCモビット?
審査の内容はアコムもSMBCモビットも公開していないのですが、審査難易度は審査通過率(成約率)を確認すると予想がつきます。

アコムとSMBCモビットの成約率を比べてみましょう。

審査通過率(成約率)が高いのはアコム

アコムとSMBCモビットの最新の審査通過率(成約率)は次のような結果となりました。

▼審査通過率(成約率)

アコム SMBCモビット
2023年9月 43.2%
2023年10月 44.1%
2023年11月 44.7%

アコムはマンスリーレポートより引用

アコムの直近3ヶ月の成約率を平均すると、44.0%になっておりますが、SMBCモビットを運営する三井住友カードは成約率を公開していません。

ちなみにSMBCモビットと同じSMBCグループとなるプロミスの2023年9月~2023年11月の成約率は約40%になっています。

SMBCモビットとプロミスの成約率が近いと考えると、SMBCモビットよりもアコムの方が若干審査通過率が高いと予想できますが、差はたった数%です。

審査通過率に関しては、それほど気にしなくても良さそうです。

 

 

アコムの審査スピードは最短20分!SMBCモビットより速い!

審査スピードはアコムが最短20分、SMBCモビットが最短30分となっています。

さらにアコムは「最短20分融資」が可能なのですが、SMBCモビットは「最短30分審査」となっているので、融資までのスピードが速いのは圧倒的にアコムです。

ただしこれはあくまでも最短の審査時間・融資時間で、実際にはもう少し長くかかる可能性があります。

特に申込内容や提出書類に不具合があったり審査の合否がきわどい状況の場合、もしくはアコム・SMBCモビットの審査が混み合っていたりすると審査時間が長くなる場合があります。

<最短20分・30分融資(審査)について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります(翌営業日以降になる場合もあり)。

 

 

アコムとSMBCモビット 即日融資で比較

アコムとSMBCモビット 即日融資で比較
大前提として即日融資で借りるにはできるだけ早い時間帯に申し込みをしておくことをおすすめしますが、アコムもSMBCモビットも毎日21時まで審査が可能なので平日の仕事が終わった後などに申し込みをしても即日融資に間に合います。

アコムから即日融資で借りる方法は複数あります。

<最短20分融資(審査)・即日融資について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります(翌営業日以降になる場合もあり)。

アコム:インターネット申し込みで即日融資

インターネットからアコムに申し込みをするとメールで審査結果が届きますので、契約内容を確認して同意すると契約完了となります。

契約手続きが終了した後はいつでもアコムからお金を借りることができます。

アコムから即日で借りる場合の借入方法は「口座振り込み」や「スマホATM取引」が便利です。

※スマホATM取引は、スマホアプリを使ってカードレスでATMを利用できるサービスです。スマホATM取引で利用可能なATMは、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMです。

アコム:自動契約機で即日融資

ローンカードを即日発行したい場合はアコムの自動契約機に来店すればすぐに発行することができます。

アコムの自動契約機から直接申し込みをすることもできるのですが、おすすめはインターネットから申し込みをして、審査に通過してから自動契約機で契約手続きとローンカードを発行する方法です。

アコムの自動契約機の中で審査通過を待つ必要がありませんので、時間を有効に使うことができますよ。

アコムのローンカードを発行したら、併設してあるアコムATMですぐにキャッシングすることができます。アコムATMは24時間営業ですので、夜間に審査通過した場合でも手数料無料で現金を引き出せます。

SMBCモビット:インターネット申し込みで即日融資

SMBCモビットにインターネットで申し込みをした後に、コールセンターに電話をして即日融資で借りたいことを伝えましょう。

SMBCモビットの場合、審査結果は最短30分でわかりますので、インターネットで確認します。

SMBCモビットから即日融資で借りる場合は口座振り込みまたはスマホATM取引で借りることができます。

SMBCモビット:ローン契約機で即日融資

SMBCモビットのローン契約機は三井住友銀行内にあり、平日土日祝日すべて9:00~21:00の間利用できます。

ローン契約機内に設置してあるタッチパネルの機械で申し込み手続きを行い、仮審査を受けます。審査結果が出たらその場でローンカードを発行できます。ただし、この時点ではまだ融資を受けることはできません。

審査担当者より電話がかかってきて本審査が行われます。本審査に通過したらネットまたは電話で入会手続きを行います。

審査結果を承認するとローンカードが使えるようになりますので、提携ATMから借入できます。

アコムと比べるとSMBCモビットは審査時間が長くなりますが、即日融資の方法は複数用意されています。

 

 

<最短20分・30分融資(審査)・即日融資について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります(翌営業日以降になる場合もあり)。

新規申込者が多い(人気が高い)のはアコム?SMBCモビット?

▼アコムとSMBCモビットの新規申込者数

アコム SMBCモビット
2023年9月 90,361人(39,024人)
2023年10月 90,785人(40,017人)
2023年11月 89,965人(40,211人)

※()内は新規契約者の数
※アコムはマンスリーレポートより引用

 

SMBCモビットは新規申込者数などの詳細なデータを公開していませんので比較が難しいのですが、グループ企業が運営するプロミスの新規申込者数はこちらとなっています。

▼プロミスとアコムの新規申込者数

アコム プロミス
2023年9月 90,361人(39,024人) 74,765人(26,982人)
2023年10月 90,785人(40,017人) 76,455人(26,547人)
2023年11月 89,965人(40,211人) 81,285人(28,942人)

※()内は新規契約者の数
※プロミスは月次データより引用

 

直近3ヶ月の新規申込者数を合計すると、プロミスが232,505人、アコムが271,111人となっていました。

プロミスはSMBCモビットの新規申込者数よりも多いと予想できますので、プロミスより新規申込数が多いアコムは、SMBCモビットよりが人気が高いことが予想できます。

アコムはSMBCモビットにはない30日間無利息サービスもついていますし、1社目の消費者金融として選ぶ方が多いと考えることができます。

アコムとSMBCモビットを申込方法・申し込みの流れで比較

アコムとSMBCモビットを申込方法・申し込みの流れで比較
アコムとSMBCモビットの申込方法を比較してみます。

アコム SMBCモビット
申込方法 ・インターネット
・店舗
・郵送
・電話
・インターネット、スマホ
・電話
・三井住友銀行内ローン契約機

 

アコムの申込方法は4種類

アコムは「インターネット」「店舗」「郵送」「電話」で申し込みができます。
審査受付時間と即日融資の対応は以下のようになっています。

申込方法 審査対応時間 即日融資対応時間
インターネット 24時間365日 9:00~21:00
店舗(自動契約機) 9:00~21:00
※年中無休、ただし年末年始は除く
※ATMは24時間営業
9:00~21:00
郵送 24時間365日 ×
電話(0120-07-1000) 24時間365日 18時まで。
18時以降に受け付けた分は翌営業日の回答になります。

※即日融資が可能な時間帯でも申し込み時間によっては翌営業日の審査となることもあります。
 

アコムは、インターネット、自動契約機、電話申し込みが即日融資可能となっています。

ただし電話申し込みは18時以降の申し込みは翌営業日の審査になってしまいますのでご注意下さい。

SMBCモビットの申込方法は3種類

申込方法 審査対応時間 即日融資対応時間
インターネット、スマホ 24時間365日 9:00~21:00
電話 9:00~21:00 9:00~21:00
三井住友銀行内ローン契約機 9:00~21:00
※店舗によって異なる場合があります。
9:00~21:00

※即日融資が可能な時間帯でも申し込み時間によっては翌営業日の審査となることもあります。
 

SMBCモビットはどの申込方法でも9:00~21:00が即日融資可能な時間帯となっているのでわかりやすいですね。

SMBCモビットは郵送申し込みができないのですが、他に便利な申込方法が複数用意されていますので、特にデメリットにはならないでしょう。

WEB完結にはアコムもSMBCモビットも対応しています

WEB完結にはアコムもSMBCモビットも対応しています。

▼WEB完結とは?
パソコン・スマホ・タブレットなどのインターネットだけで申し込み手続きが完了するサービスです。来店不要なのでスムーズな申し込み手続きができます。
また、本人確認書類の郵送もなく、契約書とローンカードの郵送もありませんので、自宅に消費者金融から郵送物が送られてくると困る・・・というときにとても便利です。

勤務先への電話在籍確認は原則アコムもSMBCモビットももありません

アコムもSMBCモビットも、現在は電話による在籍確認を原則行っていません。

▼アコムは原則在籍確認なし(※原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施」となっております。)。
アコムは原則電話在籍確認がありません

▼SMBCモビットも原則在籍確認はありません。
SMBCモビットも原則在籍確認はありません

アコムもSMBCモビットも原則在籍確認を行っていませんが、いち早く電話在籍確認を回避できる申込方法を確立したのはSMBCモビットです。

SMBCモビットは、WEB完結による申し込みで職場への電話連絡を行わない審査を他社よりも早く取り組み始めました。

現在はどの申込方法でも原則として電話申し込みは行わないことになっていますのでさらに便利に進化しました!

アコムとSMBCモビット 借り入れが便利なのはどっち?

アコムとSMBCモビットの借入方法は口座振り込みとATM
アコムとSMBCモビットの借入方法は、どちらも口座振り込みとATMになります。

アコム SMBCモビット
借入方法 ・口座振り込み
・ATM
・口座振り込み
・ATM

 

一見どちらも同じように見えるのですが、詳細に比較するとどうでしょうか?

アコムとSMBCモビット:口座振り込みで借りる

口座振り込みの利便性が高いのはアコムです。

アコムの振込融資

アコムの口座振り込みは、インターネット、スマホアプリ、電話のいずれかで振込依頼を行って、お使いの銀行口座に入金してもらいます。

アコムの振込手続きは無料で、振込実施時間は振込先の金融機関によって変わります。

アコムの口座振り込み対応時間

▼楽天銀行あて

日時 受付時間 振り込み対応時間
毎日 0:10~23:49 受付完了から10秒程度

 
 

▼三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行・みずほ銀行あて

日時 受付時間 振り込み対応時間
月曜 0:10~8:59 当日9:30頃
9:00~23:49 受付完了から1分程度
火曜~金曜 0:10~23:49 受付完了から1分程度
土日祝日 0:10~8:59 当日9:30頃
9:00~19:59 受付完了から1分程度
20:00~23:49 翌日9:30頃

 
 

▼モアタイム金融機関あて

日時 受付時間 振り込み対応時間
月曜~金曜 0:10~8:59 当日9:30頃
9:00~17:29 受付完了から1分程度
17:30~23:49 翌営業日9:30頃
土日祝日 0:10~23:49 翌営業日9:30頃

モアタイム金融機関はこちらから確認できます。
 

▼それ以外の金融機関あて

日時 受付時間 振り込み対応時間
月曜~金曜 0:10~8:59 当日9:30頃
9:00~14:29 受付完了から1分程度
14:30~23:49 翌営業日9:30頃
土日祝日 0:10~23:49 翌営業日9:30頃

 

⇒アコムの申込方法・借り方・借入方法まとめ

楽天銀行あての振込であれば、曜日に関係なく、ほぼ24時間10秒程度で振込をしてくれます。三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行・みずほ銀行あての振込も便利ですね。

SMBCモビットの振込融資

インターネット会員専用サービス「Myモビ」、スマホアプリ、電話のいずれかでSMBCモビットに振込依頼を行ってお使いの銀行口座に入金してもらいます。

SMBCモビットなら24時間いつでも手続きができて振込手数料は無料です。

SMBCモビットの口座振り込み対応時間

SMBCモビットの口座振り込み対応時間は、振り込み依頼を行った曜日と時間帯によって決まっています。

振込依頼をした曜日と時間帯 振込実施時間帯
平日0:00~9:30 当日9:00以降または受付完了から最短3分で振込
平日9:30~14:50 受付完了から最短3分で振込
平日14:50~23:59、および土日・祝日 翌営業日9:30頃、または受付完了から最短3分。

※メンテナンス時間を除く入金となります。

SMBCモビットの口座振り込みで即日融資が可能となるのは、「平日0:00~14:50」の間に受付が完了した分だけになります。

アコムのように曜日・時間帯に関係なくほぼ24時間振込可能なサービスはありませんので、振り込み融資の利便性が高いのはアコムになります。

アコムとSMBCモビット:ATMで借りる

アコムは自社ATMと提携ATMを利用できます。アコムATMは24時間営業なので、いつでも手数料無料でお金を借りることができます。

SMBCモビットは自社ATMを設置しておらず全て提携ATMとなっていますが、SMBCグループである三井住友銀行ATMをいつでも手数料無料で利用できるというとても大きなメリットがあります。

手数料無料で利用できるATMはある?

SMBCモビットは全国に設置してある三井住友銀行ATMを手数料無料で利用できます
アコムは全国の自社ATMを手数料無料で利用することができます。24時間いつでも無料で利用できるのは嬉しいサービスですね。その他の提携ATMはその都度手数料が発生します。

SMBCモビットは自社ATMはありませんが、全国に設置してある三井住友銀行ATMを手数料無料で利用できますので、無料ATMの数による比較はSMBCモビットが圧勝です。

提携ATMが多いのはSMBCモビット

提携ATM台数が多いのもSMBCモビットです。

▼アコム・SMBCモビットの提携ATM

アコム SMBCモビット
提携ATM ・MUFG三菱UFJ銀行
・セブン銀行
・コンビニATM Enet
・ローソン銀行ATM
・イオン銀行
・北海道銀行
・北陸銀行
・八十二銀行(借入のみ)
・三十三銀行
・広島銀行
・西日本シティ銀行
・福岡銀行
・十八親和銀行
・熊本銀行
・SMBC三井住友銀行
・MUFG三菱UFJ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・プロミス
・三十三銀行
・福岡銀行
・十八親和銀行
・熊本銀行
・ローソンATM
・E-net
・ゆうちょ銀行
・北洋銀行
・北海道銀行
・みちのく銀行
・仙台銀行
・常陽銀行
・足利銀行
・栃木銀行
・群馬銀行
・千葉銀行
・京葉銀行
・横浜銀行
・第四北越銀行(借入のみ)
・北陸銀行
・大垣共立銀行
・十六銀行
・スルガ銀行(借入のみ)
・中京銀行
・百五銀行
・京都銀行
・池田泉州銀行
・但馬銀行
・南都銀行(借入のみ)
・紀陽銀行(借入のみ)
・トマト銀行
・もみじ銀行(借入のみ)
・西京銀行
・四国地区
・百十四銀行
・西日本シティ銀行
・宮崎銀行(借入のみ)
・全国の信用金庫(借入のみ)※一部利用できない場合があります。
・VIEW ALTTE(借入のみ)
・PatSat

 

SMBCモビットはさすがSMBCグループだけあって、たくさんの提携ATMを利用することができますね。

ちなみにアコムは三菱UFJフィナンシャル・グループなのですが、三菱UFJ銀行ATMを手数料無料で使うことはできません。

ATMの利便性ではSMBCモビットが圧勝です!

アコムもSMBCモビットも「スマホATM取引」に対応

アコムもSMBCモビットも「スマホATM取引」に対応
アコムもSMBCモビットも、どちらも「スマホATM」取引に対応しています。

▼スマホATM取引とは?
スマホアプリを使ってセブン銀行ATMとローソン銀行ATMをカードレスで利用できるサービスです。ATMに表示されるQRコードをスマホアプリで読み込んで借入・返済を行います。
ローンカードを発行しなくてもセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMが使えるので便利ですが、手数料が発生する点に注意が必要です。

アコムもSMBCモビットも、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMはローンカードがなくても利用できますので、旅行先などでもコンビニからお金を引き出すことができて便利ですね。

LINE Payにチャージ(送金)して借りられるのはSMBCモビットだけ

SMBCモビッは、ATMや振込キャッシングの他、LINE Payにチャージ(送金)して借り入れすることが可能ですが、アコムにはこのサービスはありません。

アコムとSMBCモビット 返済が便利なのはどっち?

アコムとSMBCモビット 返済が便利なのはどっち?

アコム SMBCモビット
返済方法 ・インターネット
・アコムATM
・提携ATM
・口座振り込み
・口座振替(自動引き落とし)
・インターネット
・提携ATM
・口座振替
・銀行振込
・ポイント
・スマホATM取引

 

アコムやSMBCモビットへの返済は毎月1回必ず行うことなので、手間がかからず延滞しにくい方法を選ぶようにしましょう。

アコムの返済方法は5種類

アコムの返済方法は5種類から選ぶことができます。

アコムのインターネット返済

アコムのインターネット会員サービスまたはスマホアプリから行う返済で、手数料は無料です。

アコムATM返済

アコムATMから現金で返済をします。アコムのローンカードの発行が必要になりますが、手数料無料で24時間返済可能です。

アコム提携ATM返済

アコムATM以外の提携ATMから返済する方法ですが、ATM手数料がかかりますので、あまりおすすめはできません。

アコムの口座振り込み返済

銀行窓口やお使いの金融機関のインターネットバンキングなどから口座振り込みでアコムに返済をする方法ですが、振込手数料が発生します。

アコムの口座振替返済(自動引き落とし)

毎月の最低返済額が自動的に銀行口座から引き落とされます。手数料もかからず返済の手間もかかりませんのでアコムの返済方法の中で1番便利な方法です。

SMBCモビットの返済方法は6種類

SMBCモビットの返済方法は「インターネット」「提携ATM」「口座振替」「銀行振込」「ポイント」「スマホATM取引」の6種類です。

SMBCモビットのインターネット返済

SMBCモビットのインターネット会員サービスまたはスマホアプリから行う返済方法で、手数料無料です。

SMBCモビットの提携ATM返済

SMBCモビットの提携ATMから返済する方法です。三井住友銀行ATMから返済すれば手数料がかかりません。

SMBCモビットの口座振替返済

毎月の最低返済額が自動的に銀行口座から引き落とされます。振込手数料無料でSMBCモビットに返済できます。

SMBCモビットの銀行振込返済

銀行窓口やお使いの金融機関のインターネットバンキングなどから口座振り込みでSMBCモビットに返済をする方法ですが、振込手数料が発生します。

SMBCモビットのポイント返済

Tポイントによる返済方法で、1ポイント1円換算でSMBCモビットへ返済できます。

お店の利用やSMBCモビットの利用で貯めたポイントでSMBCモビットの借入を返済することができるんです。

※Tポイントによる返済を行う場合は、事前に会員サイトのMyモビでTポイントの利用手続きをしておきます。

ポイント返済はアコムにはないサービスですので、SMBCモビットのとても大きなメリットになりますね。

スマホATM取引返済

スマホATM取引でセブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMから返済する方法です。スマホATM取引はカードレスで返済できますが手数料が発生します。

返済方法の種類が多いのはSMBCモビットですし、Tポイントで返済ができるところも嬉しいサービスなのではないでしょうか?

アコムの返済パターンは2種類から選べる

SMBCモビットの約定返済は、「毎月5日、15日、25日、末日から」決まった日を選択することができて、毎月1回ずつ返済を行います。

アコムは返済パターンを「毎月指定日」「35日ごと返済」から選ぶことができます。

アコムの毎月指定日

「毎月指定日」はSMBCモビットの返済方法のように毎月決まった日を返済期日として返済を行う方法です。

アコムの場合、返済日は自由に選ぶことができますので、お給料日の翌日~2日後など延滞しにくい日を返済日に設定すると良いでしょう。(口座振替は日にち指定があります)

この自分で決めた返済期日の15日前から期日までが返済期間となります。

例えば返済期日が毎月26日の場合、毎月11日~26日が返済期間になり、この期間内に返済を行います。

アコムの35日ごと返済

毎月の決まった日ではなく返済期日が35日ごとになる返済方法です。

返済期間の設定はなく、前回の返済日の翌日から35日の間にいつでも返済することができます。

返済期間の指定がないので、お財布に余裕があるときにどんどんお金を返せるというメリットがありますが、返済期日が毎月変わるので返済漏れがないように自分でしっかり管理する必要があります。

返済方法を柔軟に選べるのはSMBCモビットよりもアコムですね!

アコムとSMBCモビット 最低返済額を比較

アコムとSMBCモビット 最低返済額を比較
借入金額別にアコムとSMBCモビットの最低返済額をチェックしてみましょう。

アコム SMBCモビット
10万円 3,000円 4,000円
20万円 6,000円 8,000円
30万円 8,000円 11,000円
40万円 11,000円 11,000円
50万円 13,000円 13,000円
60万円 18,150円 16,000円
70万円 21,175円 18,000円
80万円 24,200円 21,000円
90万円 27,226円 24,000円
100万円 28,716円 26,000円

※金利は18.0%で試算しています(100万円のみ15.0%)

借入額が30万円まではアコムの返済額が低く、40万円と50万円では同じです。60万円を超えるとSMBCモビットの返済額が低くなります。

アコムもSMBCモビットもATMやインターネット返済などでいつでも追加返済できますし、最低返済額を上げすぎると生活が返済に追われてしまう可能性も出てきます。

毎月の最低返済額をできるだけ抑えたい場合は、借入額が30万円程度ならアコム、高額融資希望ならSMBCモビットを選ぶと良いでしょう。

アコムとSMBCモビットをサービスで比較

アコムとSMBCモビットのサービス全体で比較してみましょう。

アコムとSMBCモビットの取扱商品を比較

アコムとSMBCモビットの取扱商品を比べてみます。

アコム SMBCモビット
商品 ・カードローン
・ACマスターカード
・ビジネスサポートカードローン
・借換え専用ローン
・モビットカードローン
・おまとめローン

 

アコムの商品は4種類

商品名 詳細
カードローン アコムのメイン商品となるカードローンです。
最短20分融資が可能で、初めての方は30日間無利息サービスが適用されます。
ACマスターカード 消費者金融系クレジットカードです。即日発行可能で、審査難易度も甘め。
ビジネスサポートカードローン 自営業者・個人事業主が利用できる事業資金向けカードローン。総量規制対象外です。
借換え専用ローン 他社からの借入金をまとめて借りなおして、完済しやすくするための専用商品。
総量規制対象外です。

 

ACマスターカード

「ACマスターカード」はアコム発行のクレジットカードです。

消費者金融系クレジットカードとして信用情報が良くないなどの理由があって通常のクレジットカード審査に通りにくい人に昔から重宝されてきました。

最短即日発行が可能で、毎月の利用金額から自動的にキャッシュバックされるサービスもあります。

アコム ビジネスサポートカードローン

アコム「ビジネスサポートカードローン」は個人事業主・自営業の方向けの事業性資金としても利用可能なカードローンです。

アコム「ビジネスサポートカードローン」の限度額は最大300万円になっており、利用できるのは業歴1年以上の個人事業主の方で、法人、会社の代表者などは不可となっています。

通常の消費者金融のカードローンは事業性資金として利用することはできませんが、アコム「ビジネスサポートカードローン」は利用可能ですので、運転資金のプラスにしたい、人件費に充てたい、資金繰りに使いたいなど、必要なときに必要なだけお金を借りたいときに便利です。

アコム「借換え専用ローン」

アコム 「借換え専用ローン」は、複数の消費者金融からの借入をまとめて借りなおすことで完済を目指すための商品です。

借り換えをするメリットは、
・現在の契約より金利が下がるケースがある
・毎月の返済額を減らすことができる
・利息が下がることで返済総額を減らすころができる
・返済日が月に1度だけになるため管理が楽になり、心理的プレッシャーを軽減できる
など。

ただし、毎月の返済額を減らしすぎると返済期間が長引いてしまい、返って利息が増える利息もありますので内容をしっかり検討して契約する必要があります。

借りたお金は他社への返済専用となり、原則としてアコムが直接他社借入先に振り込むことになりますので現金を借りることはできません。

SMBCモビットの商品は2種類

商品名 詳細
カードローン SMBCモビットの主力商品であるカードローンです。クレジット機能付きローンカードを選択することもできます。
おまとめローン 複数の他社カードローンを借り換えて一本化して、返済負担を減らすための商品です。

 

SMBCモビット「おまとめローン」

SMBCモビットにもおまとめローンがあり、金利を下げられる、毎月の返済負担を減らせる、利息が下がることで返済総額を減らすことができる、返済日が月に1度になり精神的な負担も減らせるなどのメリットもあります。

商品数が多く、公式サイトに内容や商品詳細がわかりやすいのはSMBCモビットよりもアコムかと思います。

アコムのスマホアプリの評価はSMBCモビットより高い

アコムのスマホアプリの評価はSMBCモビットより高い
▼スマホアプリの星評価(2023年12月時点)

アコム SMBCモビット
Google Play ★4.2 ★3.4
App Store ★3.4 ★2.8

 

アプリの星評価が高いのはアコムのアプリ「my ac」です。

アコムのアプ「my ac」では申し込み、必要書類の提出や借入・返済、ご利用中の残高確認や返済期日の確認、カード不要で借入・返済ができるスマホATM取引も利用できます。

SMBCモビットアプリも借入・返済、スマホATM取引、利用状況の照会など基本的な手続きができますし、新しくLINE Payに直接送金できるサービスも始まりました。

SMBCモビットのLINE Pay送金(チャージ)サービス

SMBCモビットのLINE Pay送金(チャージ)サービス
SMBCモビットでは、2023 年10月30日より借りたお金を直接LINE Payにチャージできるサービスを始めました。

手数料無料ですし、QRコード決済、オンライン決済にも対応しています。
このLINE PayによるチャージもSMBCモビットスマホアプリから行います。

なお、LINE Pay残高から返済することはできませんのでご注意ください。

アコムとSMBCモビット クレジットカードを比較

アコムとSMBCモビット クレジットカードを比較
以前の消費者金融系クレジットカードといえば、アコムの「ACマスターカード」一強と言っても良いくらいだったのですが、SMBCモビットが「Tカード プラス(SMBCモビット next)」を始めて、プロミスも「プロミスVisaカード」の取り扱いを開始したことで、利用者にとっては選択肢が増えました。

▼アコムとSMBCモビットクレジットカードを比較

アコム「ACマスターカード」 SMBCモビット「Tカード プラス(SMBCモビット next)」
国際ブランド Mastercard Mastercard
申込資格 安定した収入と返済能力がある人 満20歳以上のモビットカード会員の方
年会費 無料 無料
利用限度額 10万円~300万円 10~80万円
支払回数 自動的にリボルビング払いになります。 ・1回払い
・2回払い
・ボーナス一括払い
・リボ払い
・分割払い
キャッシングサービス あり あり
返済方法 ・インターネット
・アコムATM
・提携ATM
・口座振り込み
・口座振替(自動引き落とし)
毎月15日締め翌月10日払い。
返済方法は口座引き落としのみ。
ポイントサービス なし、ただしキャッシュバックサービスがあります。 Tポイント

 

アコム「ACマスターカード」とSMBCモビット「Tカード プラス(SMBCモビット next)」は、どちらも国際ブランドはMastercardです。Mastercard加盟店であれば世界中どこでも利用することができます。

利用限度額は、アコム「ACマスターカード」の方が高く300万円になっていますが、「Tカード プラス(SMBCモビット next)」のように80万円を上限としているクレジットカードは他社でもたくさんありますので、特にデメリットにはなりません。

クレジットカード返済方法が多いのは「ACマスターカード」

返済方法は、アコムが「インターネット」「アコムATM」「提携ATM」「口座振り込み」「口座振替(自動引き落とし)」から選べることにしてSMBCモビットは口座振替のみになっています。

口座振替返済は残高不足にだけ気を付けておけば返済の手間なく返せるのでとても便利な方法です。他の方法が選択できなくても困ることは少ないかと思いますが、返済日が「毎月15日締め10日払い」となっているところは要注意ですね。

給料日が毎月25日という人も多いと思いますので、10日払いだとお財布が厳しい・・・ということもあるのではないでしょうか。

また、SMBCモビットのカードローンの返済日は毎月5日、15日、25日、末日のいずれかとなるため、カードローンとクレジットカードの返済日が異なってしまいます。

残高不足にはくれぐれも気を付ける必要があります。

支払い回数を選べるのは「Tカード プラス(SMBCモビット next)」

アコム「ACマスターカード」とSMBCモビット「Tカード プラス(SMBCモビット next)」のいちばんの違いは支払い回数になります。

「Tカード プラス(SMBCモビット next)」は一般のクレジットカードと同じく「1回払い」「2回払い」「ボーナス一括払い」「リボ払い」「分割払い」から選べるのですが、「ACマスターカード」は必ずリボ払いになるんです。

「ACマスターカード」を使って、お店で「一括払いでお願いします」と伝えたとしても実際の支払い方法はリボ払いになってしまうのです。

ただし、実質一括払いで返済する方法は存在します。(2回払い、分割払い、ボーナス払いはできません)

「ACマスターカード」は前月21日~今月20日の合計が「新規利用残高」として確定されて、この新規利用残高は翌月6日に「リボルビング残高」に変わります。

20日に「新規利用残高」が確定してから翌月6日に「リボルビング残高」に変わるまでの間にインターネット、アコムATM、提携ATM、口座振り込みのいずれかの方法で返済を行って支払いを完了させれば一括払いでの返済ができるのです。

「新規利用残高」はスマホアプリからすぐに確認できるので、そこからすぐにインターネット返済の手続きをすれば手数料もかけずに一括払いの返済ができます。

とはいえSMBCモビットなら自由に返済回数を選べますので、便利に使えるのはSMBCモビット「Tカード プラス(SMBCモビット next)」ですね。

「Tカード プラス(SMBCモビット next)」のTポイント機能

「Tカード プラス(SMBCモビット next)」のTポイント機能
「Tカード プラス(SMBCモビット next)」はTポイントカードとしての機能があります。

SMBCモビットの返済200円ごとに1ポイント貯めることができますし、Tポイント加盟店で貯めたポイントをSMBCモビットの返済に使うこともできます。

カードローンの返済でTポイントが貯まるのは嬉しいですね。

すでにTカードをお持ちでしたらそちらにTポイントを貯めることも可能です。この場合は契約後に会員専用サービス「Myモビ」からTポイント利用手続きを行いましょう。

※カードローン審査通過後にクレジットカードの審査があります。

アコム「ACマスターカード」にはキャッシュバックサービスがある!

アコム「ACマスターカード」にはポイントサービスはありませんが、毎月の利用金額から自動的に0.25%をキャッシュバックしてくれるサービスがあります。

面倒な手続きをすることなく自動的にキャッシュバックしてもらえますし、お得感もありますね。

Tポイントでポイ活をしているならSMBCモビット、キャッシュバック希望ならアコムという選び方もできます。

ブラックでも借りられるのはアコム?SMBCモビット?

アコムもSMBCモビットもどちらもブラックには厳しめで、ブラックの人向けの融資は行っていません。

ブラックではないけど他社借入件数が多めであったり、総量規制内ではあるけど借入額が多いという場合は、審査通過率の高さを公表しているアコムの方が審査通過の可能性はあるかもしれません。

ブラックの方には大手消費者金融ではなくブラック対応と呼ばれている街金を検討してみることをおすすめします。

大手消費者金融とは審査基準が異なるため、審査が甘くブラックの人でも借りられたという口コミが多数見つかっています。

アコムとSMBCモビット どっちがおすすめ?

アコムとSMBCモビット どっちがおすすめ?
アコムとSMBCモビットの最新情報を比較してきましたが、アコムはカードローン利用者のニーズにあわせたサービスを展開していることがわかります。

一方、SMBCモビットはカードローンの質を上げるためのサービスを展開しています。

アコムのメリットとおすすめできる人

▼アコムのメリット
・成約率が高い。
・30日間無利息サービスあり。
・最短20分で融資が可能。
・郵送物なし、在籍確認原則なし(※原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施」となっております)。
・ローンカードの発行なしで契約できるので即日融資しやすい。
・アコムATMは手数料無料で利用可能。
・スマホATM取引が利用可能(セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM)

アコムは常に利用者が求めるサービスを展開してきました。

始めてカードローンを利用する人が心配なのは、やっぱり金利や利息です。アコムは初めての方は30日間無利息サービスが適用されるので、この期間にたくさん返済すれば利息を抑えることができます。

現在の審査時間は最短20分ですが、これも最初から20分だったわけではなく1時間以上かかっていたのをタイパの時代に合わせて短縮する技術を開発してきました。

また、ローンカードがなくてもスマホひとつで借入返済ができますし、カードローンの利用者層に合わせた審査が可能なクレジットカードも発行しています。

アコムは審査が速く、即日融資で借りられる方法も豊富、返済方法も複数から選べるので、誰にでも合うカードローンと言っても過言ではありません。

 

 

<最短20分融資(審査)・即日融資について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります(翌営業日以降になる場合もあり)。

SMBCモビットのメリットとおすすめできる人

▼SMBCモビットのメリット
・郵送物なし、電話在籍確認なしのWEB完結あり。
・限度額と金利はアコムと同じ。
・三井住友銀行ATMが手数料無料で利用できる。
・Tポイントで返済することができる。
・「Tカード プラス(SMBCモビット next)」を発行すれば返済でTポイントを貯められる。
・一般のクレジットカードと遜色ないクレカを発行できる。
・LINE Payにチャージ(送金)して借りることもできる!

アコムのメリットと比較するとわかりますが、SMBCモビットは利用者目線の商品展開というよりは、消費者金融の品質をワンランク上げるようなサービスに力を入れています。

Tポイントとしっかり提携してTポイントで返済ができたり、「Tカード プラス(SMBCモビット next)」があれば返済によってTポイントを貯めることもできます。

また、2023 年10月30日よりLINE Payとも提携してSMBCモビットで借りたお金を直接LINE Payにチャージできるようになったことで、電子マネーとしての利便性も高まりました。

クレジットカードにも特徴があり、「Tカード プラス(SMBCモビット next)」は消費者金融系クレジットカードというよりは一般のクレジットカードに引けを取らない利便性があります。

ただその反面、SMBCモビットには30日間無利息サービスがないなどのデメリットもあります。

とにかく早く便利にお得にカードローンを利用したい人にはアコムをおすすめします。

SMBCモビットは「Tカード プラス(SMBCモビット next)」がとても便利なので、きちんとしたクレジットカードを持ちたい人にはSMBCモビットをおすすめします。
しっかり比較して、自分にあっている方を選んでくださいね。

 

 

<最短20分・30分融資(審査)・即日融資について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があります(翌営業日以降になる場合もあり)。


 
 
表はスライドしてご覧いただけます
大手
1位
2位
3位
4位
5位
実質年率 4.5%~17.8%
※大手で1番低金利
3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 4.5%~18.0%
審査時間 最短3分※1
業界TOPレベル
最短18分※1 最短20分※1 最短30分※1 Webで最短15秒※1
融資時間 最短3分※1
業界TOPレベル
最短18分※1 最短20分※1 最短60分※1 Webで最短25分※1
無利息期間 最長30日間※3 最長30日間※3 最長30日間※3 なし 最長180日間※3
職場への電話連絡 ”原則”ナシ 原則ナシ
電話を避けたい方
はココ
”原則”ナシ※2 ”原則”ナシ ”原則”ナシ
郵便物なしに設定
WEB完結
カードレス取引
コンビニATMの利用
詳細

※1.申込の曜日、時間帯によって希望に添えない場合あり(翌日以降の取り扱いになる場合があり)
※2.原則、在籍確認なし ※原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施
※3.各社無利息期間は、はじめての方が対象です。

 
     

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