プロミスとアイフル、どちらの審査に申し込む?おすすめは?
プロミスもアイフルも、どっちも毎日のようにコマーシャルで見かける大手消費者金融でが、でも、いざカードローンを検討しようと思ったら、どちらが自分にあっているのかよくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
プロミスもアイフルも審査に申し込みしやすい、スピード融資、家族と職場にバレにくい審査をしてくれるという特徴があり、利用しやすいカードローンであることは間違いないのですが、実はプロミスはスマホを活用した取引に強く、アイフルは審査をよりスピーディにできるなどの違いがあります。
ここでは、プロミスとアイフル、あなたの場合、どっちの審査に申し込んだ方がよいのか?同時に借りてもOKなのか?比較しながら違いを検証しています。
- プロミスがおすすめな人
-
▼大手消費者金融で1番低金利のカードローンで借りたい方
▼融資を急いでいる方・少しでも早い審査のカードローンを探している方
▼借入日の翌日から無利息期間をスタートしたい方
- アイフルがおすすめな人
-
▼職場への在籍確認の電話を避けたい方
▼郵便物なしWEB完結・アプリ完結で申し込みたい方
▼全国の大手銀行ATMやコンビニATMが使える消費者金融を探している方
プロミスとアイフルの比較表
まずは、プロミスとアイフルのカードローン商品スペックを比較してみます。
プロミス | アイフル | |
申込条件 | 年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方※1 | ・満20歳~69歳までの方 ・定期的な収入と返済能力を有する方 |
限度額 | 最高500万円 | 最高800万円※2 |
金利(実質年率) | 4.5%~17.8% | 3.0%~18.0% |
無利息サービス | 初回借入日の翌日から30日間無利息 | 契約の翌日から最大30日間(はじめての方) |
審査のスピード | 最短3分融資※ | 最短18分融資※ |
申込方法 | ・Web ・アプリ ・来店 ・電話 |
・インターネット ・スマホアプリ ・電話 ・無人契約機ルーム |
借入方法 | ・インターネット振込 ・スマホATM ・コンビニ・提携ATM ・プロミスATM ・プロミスコール(電話) |
・口座振り込み ・スマホATM取引 ・提携ATM |
返済方法 | ・インターネット返済 ・口座振替 ・スマホATM ・コンビニ・提携ATM ・プロミスATM ・銀行振込 |
・インターネット ・提携ATM ・口座振り込み ・スマホATM取引 ・口座振替(自動引き落とし) |
即日融資できる? | 〇 | 〇 |
WEB完結で申し込める? | 〇 | 〇 |
スマホATM取引は使える? | 〇 (セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM) |
〇 (セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM) |
郵送物は回避できる? | 〇 | 〇 |
電話在籍確認はある? | 原則なし | 原則なし 99.7%なし※3 |
公式サイト | ⇒貸付条件はこちら | ⇒貸付条件はこちら |
※1.年齢が18歳・19歳の場合は収入証明書類の提出が必須。高校生不可。収入が年金のみの方は申込不可。
※2.利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
※3.<調査期間> 2023年4月1日~5月31日。<調査対象> WEBもしくは無人店舗で申込み後、契約した方。参照先
<最短3分・20分審査(融資)・即日融資について>申込み時間や審査により希望に添えない場合があり。(状況によって翌日以降になる場合あり)
プロミスの強み
商号 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
主な事業内容 | 貸金業・保証業 |
本社所在地 | 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル |
問い合わせ電話番号 | 0120-24-0365 |
日本貸金業協会会員 | 第000001号 |
プロミスは会社名と思われることもあるのですが、そうではなくSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が運営する消費者金融のブランド名になります。
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は三井住友銀行と同じSMBCグループですので、プロミスは全国の三井住友銀行ATMを手数料無料で利用することができます。
・金利が低い
アイフルの上限金利は18.0%ですが、プロミスは17.8%なので、プロミスの方が0.2%も低金利なんです。大手消費者金融5社(プロミス、アイフル、アコム、SMBCモビット、レイク)で上限金利が18.0%を下回っているのはプロミスのみです。
・最短3分融資※
プロミスの融資スピードは業際TOPクラスで最短3分、即日融資で借りることができるので急ぎにも対応してくれます。
・無利息サービスが充実
プロミスもアイフルも30日間の無利息サービスがあるのですが、プロミスは初回借入日の翌日から30日間が無利息になっています。お金を借りるまでは無利息サービスが始まることがありませんので、30日間を有効に使うことができます。
アイフルの強み
商号 | アイフル株式会社 |
主な事業内容 | ・ローン事業 ・クレジットカード事業 ・信用保証事業 ・海外事業 ・その他 |
本社所在地 | 京都市下京区烏丸通五条上る高砂町381-1 |
問い合わせ電話番号 | 初めてのお客様:0120-201-810 取引中のお客様:0120-109-437 |
日本貸金業協会会員 | 第002228号 |
アイフルはどの銀行グループにも属していない消費者金融です。
<参考>消費者金融とグループ銀行
同グループの銀行 | 同グループ銀行のATM手数料 | |
アイフル | なし | – |
プロミス | 三井住友銀行 | 無料 |
アコム | MUFG三菱UFJ銀行 | 有料 |
SMBCモビット | 三井住友銀行 | 無料 |
レイク | SBI新生銀行 | 無料 |
銀行グループに所属していない強みとして、時代が求めている変化にいち早く対応できるという点があげられます。
電話による在籍確認を原則とりやめる、審査スピードを最短18分まで短縮して非常に柔軟な対応をとってくれる消費者金融です。
・職場への在籍確認の電話連絡原則ナシ
アイフルは職場への在籍確認の電話は原則ナシなので、内緒で借りたい方、審査を早く終わらせたい方におすすめ。
・来店不要のアプリ完結
スマホアプリだけで申し込みができるアプリ完結はとても便利ですし、申し込み、契約、借入、返済、増額、借入残高の確認などすべてアプリで完了します。スマホアプリがローンカード代わりになる「スマホATM取引」にも対応していますので、カードレスでの取引ができます。
※最短18分審査・最短18分融資について:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
プロミスとアイフル以外の消費者金融カードローンも比較する
大手 | |||||
実質年率 | 4.5%~17.8% ※大手で1番低金利 |
3.0%~18.0% | 3.0%~18.0% | 3.0%~18.0% | 4.5%~18.0% |
審査時間 | 最短3分※1 業界TOPレベル |
最短18分※1 | 最短20分※1 | 最短30分※1 | Webで最短15秒※1 |
融資時間 | 最短3分※1 業界TOPレベル |
最短18分※1 | 最短20分※1 | 最短60分※1 | Webで最短25分※1 |
無利息期間 | 最長30日間※3 | 最長30日間※3 | 最長30日間※3 | なし | 最長180日間※3 |
職場への電話連絡 | ”原則”ナシ | 電話を避けたい方 はココ 99.7%なし |
”原則”ナシ※2 | ”原則”ナシ | ”原則”ナシ |
郵便物なしに設定 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
WEB完結 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
カードレス取引 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
コンビニATMの利用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
詳細 |
※1.申込の曜日、時間帯によって希望に添えない場合あり(翌日以降の取り扱いになる場合があり)
※2.原則、在籍確認なし ※原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施
※3.各社無利息期間は、はじめての方が対象です。
プロミスとアイフルの比較
アイフルはプロミスより限度額が高い
プロミスとアイフルのそれぞれの限度額はこちらです。
プロミス | アイフル | |
融資限度額 | 最大500万円 | 最大800万円 |
プロミスの限度額は最大500万円、アイフルの限度額は800万円で、アイフルの方が300万円も限度額が高くなっています。
比較という視点ではアイフルの勝ちとなりますが、実際に借入先として検討する上では最大融資額はあまり気にする必要はありません。
なぜなら、個人で借入可能な金額は総量規制によって「年収の3分の1以下」と決められているから。
アイフルで800万円借りるなら最低でも年収2,400万円が必要になるので、実際はここまで借りられることはまずありません。プロミスの最大500万円でも十分ということになります。
プロミスはアイフルより低金利
▼プロミスとアイフルの金利
プロミス | アイフル | |
金利(実質年率) | 4.5%~17.8% | 3.0%~18.0% |
消費者金融の金利は、利息制限法によって設定があります。
・10万円未満:20.0%
・10万円~100万円未満:18.0%
・100万円以上:15.0%
限度額が100万円を下回る場合は、プロミスなら金利17.8%、アイフルは金利18.0%になる可能性が高いということになりますね。
より金利が低いのはプロミスなので、金利にこだわりたい方にはプロミスをおすすめします。
無利息サービスは場合によってはアイフルよりプロミスがお得!
プロミス | アイフル | |
無利息サービスの利用条件 | プロミスと初めて契約をする方で、メールアドレスの登録とWeb明細を利用する方 | アイフルを初めて利用する方 |
無利息サービスの内容 | 初回借入日の翌日から30日間無利息 | 契約の翌日から最大30日間(はじめての方) |
無利息サービスはプロミスもアイフルも30日間ですが、サービスが適用される日が異なります。
プロミスは初回借入日の翌日から30日間ですが、アイフルは契約日の翌日から30日間になっています。
契約してすぐにお金を借りるならプロミスでもアイフルでもお得度は変わりません。しかし、すぐに借りる予定がないならアイフルで借りてしまうと損をしてしまいます。
アイフルはお金を借りていなくても無利息期間が自動的に始まってしまうので、貴重な30日間をすべて使うことができなくなるのです。
プロミスはお金を借りるまで無利息期間が始まることはないので、契約後すぐにお金を借りるかどうかわからないという状態であればプロミスをおすすめします。
プロミスはアイフルよりも審査通過率(成約率)が高い
▼審査通過率(成約率)
プロミス | アイフル | |
2023年8月 | 39.8% | 37.4% |
2023年9月 | 36.1% | 39.2% |
2023年10月 | 34.7% | 38.8% |
※プロミスは月次データより引用
※アイフルは月次データより引用
2023年後半の審査通過率を比較すると、プロミスとアイフルは審査通過率が近いですね。
しかし、2023年度上半期(4月~9月)の累計で比較すると、プロミスが40.3%、アイフルは34.8%となっていて、審査に通りやすいのはプロミスということがわかりました。
人気は?アイフルはプロミスよりも新規申込者が多い
▼プロミスとアイフルの新規申込者数
プロミス | アイフル | |
2023年8月 | 68,976人(27,428人) | 85,643人(32,046人) |
2023年9月 | 74,765人(26,982人) | 97,344人(38,171人) |
2023年10月 | 76,455人(26,547人) | 86,838人(33,703人) |
※()内は新規契約者の数
※プロミスは月次データより引用
※アイフルは月次データより引用
申し込み者数が多いのはアイフルですね。
2023年度上半期(4月~9月)の累計は、プロミスが435,542人、アイフルは544,480人となっていて、アイフルの方が10万人以上も多く申し込みをしています。
実はアイフルはアコムよりも新規申し込み者数が多い人気の消費者金融なんです。
より人気が高い消費者金融から借りられた方が安心できる場合は、アイフルがあっていると思います。
<最短3分・20分審査(融資)・即日融資について>
申込み時間や審査により希望に添えない場合があり。(状況によって翌日以降になる場合あり)
プロミスとアイフル、申込方法・申し込みの流れで比較
プロミスとアイフルの申込方法や申し込みの流れを比較してみましょう。
プロミス | アイフル | |
申込方法 | ・Web ・アプリローン ・電話 ・来店 |
・インターネット ・スマホアプリ ・電話 ・無人契約機ルーム |
プロミスとアイフルの申込方法は、いずれもインターネット(パソコン・スマホ・タブレットなど)、スマホアプリ、電話、自動契約機・無人契約ルームへの来店となっています。
申込方法としてはどちらも優れていて便利です。
プロミス「Web」/アイフル「インターネット」
インターネット(パソコン・スマホ・タブレットなど)を使った申込方法です。
24時間365日いつでも申し込みが可能なので、即日融資で借りたい場合はインターネットで早い時間に申し込みをしておくと良いでしょう。
プロミス「アプリローン」/アイフル「スマホアプリ」
スマホアプリを使った申込方法です。
プロミスはスマホアプリを使ってWEB完結申し込みができる「アプリローン」が非常に便利で、郵送物なし、原則電話在籍確認なしの審査が可能です。
パソコン・スマホなどのインターネットだけで申し込み手続きが完了するサービスのこと。
申し込みはインターネット・スマホでできますし、本人確認書もスマホカメラで撮影して提出できるので、コピーも郵送も不要です。
WEB完結では基本的にローンカードの発行がありませんので、契約書類もローンカードも郵送されてくることがありません。もちろん来店も不要です!
アイフルのスマホアプリもWEB完結で24時間申し込み可能です。審査通過後はカードレスで利用することができますよ。
プロミス・アイフル「電話」
プロミスもアイフルも、オペレーターと直接話しながら申し込みをすることもできます。
相談したいことがあるときや、不明点があるときには電話申し込みも便利です。
電話受付時間が長いのはプロミスとなっています。
・プロミスコールセンター:0120-24-0365
・プロミスレディースコール:0120-86-2634
▼アイフル(受付時間:9:00~18:00)
・アイフルコールセンター:0120-201-810
・女性専用ダイヤル:0120-201-884
プロミス「来店」/アイフル「無人契約機ルーム」
プロミスもアイフルも有人店舗は設けられておらず、無人店舗での対応になります。
ちなみに無人契約機の設置台数は、プロミスが545台、アイフルが818台となっています(2023年12月現在)。
アイフルの方が圧倒的に多いですね。ただ、無人契約機への来店は必須ではありません。
無人契約機が活躍するのは、「ローンカードを発行したいけど自宅に郵送してほしくないとき」です。
契約書類やローンカードなどの郵送物は、お金を借りていることが家族にバレてしまう原因になってしまうので、「本当は発行したいけど郵送は困る!」という人も少なくないのです。
無人契約機で契約をすれば契約書類とローンカードをその場で受け取れるので、自宅に送られてくることがありません。
無人契約機で契約をしたい場合やローンカードを発行したい場合は、設置台数が多いアイフルが便利でしょう。
プロミスとアイフル。自動契約機が多いのはアイフル
プロミス | アイフル | |
自動契約機台数 | 545台 | 818台 |
※2023年12月現在
自動契約機の設置台数が多いのは圧倒的にアイフルですね。
プロミスはWEB完結での申し込み、ローンカード不要でATMを借りられるスマホATM取引、最短10秒の振込融資など、オンライン・カードレスの取引が便利な消費者金融です。
プロミスもアイフルも勤務先への電話在籍確認は原則なし
プロミスもアイフルも以前は電話による在籍確認を実施していましたが、現在はどちらも原則として電話在籍確認は行っていません。
▼プロミスは原則電話在籍確認がありません。
▼アイフルも原則在籍確認はありません。
プロミスも電話在籍確認を行わないことを公式サイトに明記しているのですが、アイフルは実際に電話在籍確認行った人の割合を公開していて、全体の0.3%(約1,000人に3人)しか在籍確認を行っていないことがわかります(<調査期間> 2023年4月1日~5月31日。<調査対象> WEBもしくは無人店舗で申込み後、契約した方。参照先)。
より確実に電話在籍確認を避けたい場合はアイフルが合っていると言えそうですし、アイフルのこういったクリーンな企業姿勢には好感が持てます。
プロミスとアイフル 借入が便利なのはどっち?
プロミスとアイフルの借入方法を比較してみると、どちらも「口座振り込み」「スマホATM取引」「ATM」で借りられることがわかります。
プロミス | アイフル | |
借入方法 | ・インターネット振込 ・スマホATM ・コンビニ・提携ATM ・プロミスATM ・プロミスコール(電話) |
・口座振り込み ・スマホATM取引 ・提携ATM |
スマホATM取引にはプロミスもアイフルも対応
「スマホATM取引」にはプロミスもアイフルもどちらも対応しています。
カードローン会社のスマホアプリを使って、カードレスでATMを利用できるサービスです。利用可能なATMはセブン銀行ATMとローソン銀行ATMです。
ATMに表示されるQRコードをスマホアプリで読み込むことで、ローンカード不要で借入・返済ができるとても便利な機能になっています。
なお、カードローン業者によってはローソン銀行ATMが利用できず、セブン銀行ATMのみ対応している場合もありますが、プロミスとアイフルはどちらもセブン銀行ATMとローソン銀行ATMの両方に対応しています。
プロミスもアイフルもセブン銀行ATMとローソン銀行ATMの両方でスマホATM取引が利用できるので、カードレスでお金を借りることができます。
ローンカードを持ち歩きたくないときにもスマホがあれば全国のコンビニから借りられるので非常に便利です。
ただ、スマホATM取引の利用には、110円~220円の手数料が発生しますので、手数料を節約するなら他の方法で借りる必要があります。
ATM設置台数で比較
消費者金融のATMには、自社のATMと提携ATMがあります。
プロミス | アイフル | |
提携ATM | 107,304台 | 101,159台 |
※2023年12月時点
自社ATM・提携ATM、どちらもプロミスが多い
プロミスの自社ATMは全国にたくさんありますが、アイフルにはありません。そして提携ATMもプロミスが多くなっています。
また、アイフルは手数料無料で利用できるATMが1つないのに対し、プロミスは自社ATMと三井住友銀行が手数料無料ですので、ATMの利便性が高いのは断然プロミスになります。
▼プロミス・アイフルの提携ATM
プロミス | アイフル | |
提携ATM | ・三井住友銀行 ・セブン銀行 ・ローソン銀行 ・E-net ・ゆうちょ銀行 ・イオン銀行 ・熊本銀行 ・十八親和銀行(借入のみ) ・セブン銀行 ・東京スター銀行 ・西日本シティ銀行 ・八十二銀行(借入のみ) ・広島銀行(借入のみ) ・福岡銀行 ・三菱UFJ銀行 ・横浜銀行 |
・セブン銀行 ・ローソン銀行 ・イオン銀行 ・三菱UFJ銀行 ・西日本シティ銀行 ・コンビニATM Enet ・十八親和銀行 ・ゆうちょ銀行 ・福岡銀行(借入のみ) ・熊本銀行(借入のみ) |
プロミスの方が提携ATMの種類も多いですし、ファミリーマートなどに設置してあるE-netが利用できるところも有利な点だと思います。
振り込み融資はプロミスもアイフルも早い!
口座振り込みは、お使いの金融機関にお金を振り込んでもらう借り方です。
プロミスもアイフルもインターネット、スマホアプリ、電話で振込依頼ができて、手数料無料で振り込んでもらえます。
現金を使いたいときはお手持ちのキャッシュカードを使ってATMからお金を引き出せるので、振込融資は非常に便利な借り方になります。
プロミスの口座振り込み対応時間
プロミスは、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行と地方銀行、信用金庫などの全国の多くに金融機関に24時間365日、10秒程度で振り込みが可能です。
金融機関ごとの振込対応時間は、こちらの「金融機関別振込実施時間検索」で確認できますのでチェックしてみて下さい。
プロミスはこの最短10秒振込に力を入れていて、以前から「瞬フリ」という名称で10秒融資をアピールしていました。
アイフルの口座振り込み対応時間
アイフルも三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行をはじめとした約1,200の金融機関(モアタイム金融機関)に24時間365日振込融資を行っています(※受付時間によっては振り込みが翌営業日となる場合があります)。
モアタイム金融機関はこちらから確認できます。
モアタイム金融機関以外への口座振り込みは、「平日8:30~15:30」までが振込可能時間とり、それ以外は翌営業日の振込となります。
モアタイムは金融機関同士の即時入金ができる時間帯を24時間365日に拡大したサービスです。
モアタイム金融機関であれば、金融機関間での入金が平日夜間、早朝、土曜日、日曜日、祝日も可能となります。
モアタイム金融機関は徐々に拡大して、現在は地方銀行や信用金庫も含めて多くの金融機関が加盟しています。
こちらは、逆にモアタイム金融機関に参加していない金融機関の例です。
・あおぞら銀行
・野村信託銀行
・信金中央金庫
・商工組合中央金庫
・山形県医師信用組合
・呉市職員信用組合
・三重県職員信用組合
・福岡県医師信用組合
・福岡県庁信用組合
など
アイフルはモアタイム金融機関であれば24時間365日振込融資ができますので、プロミスにも負けないくらいスピーディな借入ができます。
プロミスとアイフル、返済が便利なのはどっち?
プロミス | アイフル | |
返済方法 | ・インターネット返済 ・プロミスATM ・コンビニ・提携ATM ・銀行振込 ・スマホATM ・口座振替 |
・インターネット ・提携ATM ・口座振り込み ・スマホATM取引 ・口座振替 |
返済の種類はプロミスもアイフルも「インターネット返済」「コンビニ、提携ATM返済」「口座振り込み」「スマホATM取引」「口座振替」があるのですが、「自社ATM返済」はプロミスにしかありません。
ただ、プロミスもアイフルも返済方法は豊富ですので、困ることはありません。
返済方法 | 手数料 |
インターネット返済 | 無料 |
自社ATM(プロミスのみ) | 無料 |
コンビニ・提携ATM | 有料 |
銀行振込 | 有料 |
スマホATM取引 | 有料 |
口座振替 | 無料 |
カードローンの返済は最低でも月に1回は行いますので、手数料がかからず延滞しない方法を探しておきましょう。
いちばんおすすめできる返済方法は口座振替です。返済が必要な金額を毎月自動的に引き落としてくれるので延滞しにくく返済の手間もかかりません。
プロミスもアイフルも口座振替の手数料は無料となっています。
プロミスとアイフルの返済パターンで比較
プロミスの返済日は、5日・15日・25日・末日の中から選択することができます。(口座振替は毎月5日になることがあります)
アイフルは返済パターンを「約定日制」「サイクル制」から選ぶことができます。
アイフルの「約定日制」
「約定日制」は、プロミスのように毎月決まった日を返済期日として毎月1回返済を行う方法です。
アイフル「約定日制」では返済日を自由に選ぶことができ、返済日の10日前から返済日までが返済期間となりますのでこの間に返済を行います。
例えば返済期日が毎月25日なら、15日~25日が返済期間となりますのでこの間に返済することになります。
口座振替の場合は返済日が決まっていて、毎月の返済期日に引き落としがかかります。
アイフルの「サイクル制」
「サイクル制」は返済期日が35日ごとになります。
アイフル「サイクル制」では返済期間の設定はありません。前回の返済日の翌日から数えて35日の間にいつでも返済することができます。
お財布に余裕があるときにどんどん返済して早く完済したいという人には向いていますが、返済期日が毎月変わってしまうため、延滞しないようにしっかり管理する必要があります。
次回返済日はスマホアプリで確認できるので、把握しておくようにしましょう。
サイクル制で返済したい方にはアイフルが便利ですね。
プロミスとアイフル、最低返済額で比較
借入金額ごとにプロミスとアイフル最低返済額を比較してみましょう。
借入直後の残高 | プロミス | アイフル「約定日制」 | アイフル「サイクル制」 |
10万円 | 4,000円 | 4,000円 | 5,000円 |
15万円 | 6,000円 | 8,000円 | 9,000円 |
20万円 | 8,000円 | 8,000円 | 9,000円 |
30万円 | 11,000円 | 11,000円 | 13,000円 |
40万円 | 11,000円 | 13,000円 | 13,000円 |
50万円 | 13,000円 | 13,000円 | 15,000円 |
100万円 | 26,000円 | 26,000円 | 30,000円 |
最低返済額は、プロミスもアイフルも「借入直後の残高」によって決まります。
プロミスとアイフル「約定日制」で比較すると、プロミスの方が返済額が安いときがありますね。
なお、「サイクル制」は返済期間が1か月ごとではなく35日ごとになるので、最低返済額も上がります。
最低返済額が安いと毎月の返済は楽ですが元金の減りが遅くなってしまい、利息が増えることがあります。
逆に、最低返済額が高いと毎月の負担が大きくなってしまいますが、その分元金がどんどん減るので利息を抑えることができます。
プロミスとアイフルでは大きな差はありませんが、どちらかというと最低返済額が低いのはプロミスなのでご自身の経済的な事情にあわせて選ぶと良いでしょう。
プロミスとアイフルをサービスで比較
プロミスとアイフルのサービスを比較してみます。
アイフルはプロミスよりも商品数が多い
プロミスとアイフルの全商品を比較してみましょう。
プロミス | アイフル | |
商品 | ・フリーキャッシング ・プロミスVisaカード ・貸金業法に基づくおまとめローン ・自営者カードローン ・レディースキャッシング |
・キャッシングローン ・ファーストプレミアム ・SuLaLi ・おまとめMAX、かりかえMAX ・無担保ローン ・不動産担保ローン |
プロミスの商品は5種類
商品名 | 詳細 |
フリーキャッシング | プロミスの主力商品となるカードローンです。初めて利用する人は30日間無利息が適用され、最短3分融資が可能となっています。 |
プロミスVisaカード | 2023年3月27日から取り扱いが開始されたプロミスのクレジットカードです。 |
貸金業法に基づくおまとめローン | 複数のカードローンをプロミスで借りなおして一本化して完済を目指すための商品。総量規制対象外です。 |
自営者カードローン | 自営業、個人事業主が事業性資金としても利用できるカードローン。限度額は最大300万円で、総量規制対象外です。 |
レディースキャッシング | 女性向けのカードローン。女性オペレーターが対応する専用ダイヤルが用意されています。 |
アイフルの商品は6種類
商品名 | 詳細 |
キャッシングローン | アイフルの主力商品となるカードローンです。初めて利用する人は30日間無利息が適用され、最短18分融資が可能となっています。 |
ファーストプレミアム | 満23歳~59歳までの方が申し込み可能なカードローン。金利は3.0%~9.5%で低金利!ただしキャッシングローンよりも審査ハードルは上がります。 |
SuLaLi | 女性向けのカードローン。限度額は10万円、金利は18.0%固定です。 |
おまとめMAX、かりかえMAX | 他社借入をまとめて借りなおすことで完済を目指すための商品です。「おまとめMAX」はアイフル利用者、「かりかえMAX」は初めて利用する人向け。総量規制対象外です。 |
無担保ローン(個人プラン・法人プラン) | 個人事業主・法人の方が利用できる事業性資金として使えるカードローン。総量規制対象外です。 |
不動産担保ローン(個人プラン・法人プラン) | 個人事業主・法人の方が利用できる事業性資金向けの不動産担保ローン。総量規制対象外で、最大1億円の高額融資が可能です。 |
クレジットカードはプロミスがおすすめ
プロミスは2023年3月27日から「プロミスVisaカード」というクレジットカードを発行しています。
それまで消費者金融系クレジットカードはアコムの「ACマスターカード」とSMBCモビットの「Tカード プラス(SMBCモビット next)」があったのですが、ここに新たにプロミスが参戦した形になります。
▼プロミスVisaカードのスペック
国際ブランド | Visaカード |
申込資格 | 18歳以上 |
年会費 | 永年無料 |
利用限度額 | 10万円~100万円まで |
支払回数 | ・1回払い ・2回払い ・ボーナス一括払い ・分割払い ・リボ払い |
返済方法 | 口座振替のみ |
ポイントサービス | Vポイント |
プロミスVisaカードはVisaブランドのクレジットカードで、年会費は無料、Visa加盟店であれば世界中どこでも利用することができます。
支払い回数も「1回払い」「2回払い」「ボーナス一括払い」「分割払い」「リボ払い」から選べるので、一般のクレジットカードと遜色なく使えますよ。
また、プロミスVisaカードならSMBCグループが発行するVポイントも貯まります。
カードローン返済200円ごとに1ポイント貯まり、クレジットカードの利用でも200円ごとに1ポイント貯まります。
対象のコンビニと飲食店でVisaのタッチ決済を利用してプロミスVisaカード払いにすると、利用金額200円につき5%ポイントの還元があります。さらにスマホのVisaタッチ決済で支払うと2%のポイント上乗せがあるので、利用金額200円につき7%ポイントが還元されることになります。
ポイント還元率の高さも嬉しいクレジットカードですね。
自営業者向けのカードローンはアイフルがおすすめ
プロミスの「自営者カードローン」は、限度額は300万円で総量規制の対象外となっており、自営業者向けのカードローンとしては申し分ありませんが、法人が利用することはできません。
アイフルには個人も法人も利用できる事業性資金向けのローン商品が2つも用意されています。
ひとつはアイフル「無担保ローン」です。
こちらは最大500万円の融資が可能なカードローンになっていて、個人事業主と法人の方が事業性資金にもプライベート資金としても利用することができます。
もうひとつはアイフル「不動産担保ローン」です。不動産を担保にすることで最大1億円の融資が可能となっています。
アイフル「不動産担保ローン」もカードローンなので、必要なときに必要な金額を借りることができますよ。
事業性資金として法人が利用できるカードローンは、アイフルが便利です。
おまとめローンはアイフルが有利!
プロミスのおまとめローン「貸金業法に基づくおまとめローン」は限度額300万円、金利は6.3%~17.8%のいずれかとなっており、申し込み可能となる方は、年齢20歳以上で65歳以下の本人に安定した収入のある方です。
アイフルには「おまとめMAX」「かりかえMAX」という2つのおまとめローンがあります。
「おまとめMAX」はアイフル利用者または過去に利用したことがある人向け、「かりかえMAX」は初めて利用する人向けになり、限度額はどちらも800万円、金利は3.0%~17.5%の範囲で決定されます。年齢制限は20歳以上69歳までです。
限度額が高く上限金利が低いのはアイフルなので、おまとめローンはアイフルが有利になります。
ただプロミスから借りたとしても、現在の借入内容より高い金利になることはありませんので安心してください。
アイフルはプロミスよりもスマホアプリの評価が高い
▼スマホアプリの星評価(2023年12月時点)
プロミス | アイフル | |
Google Play | ★4.6 | ★4.6 |
App Store | ★3.4 | ★4.6 |
カードローンのスマホアプリは、審査申し込み、必要書類の提出、契約手続き、スマホATM取引での借入・返済、口座振り込みの手続き、残高照会、各種変更手続きなど様々な機能があります。
このスマホアプリの評価が高いのはアイフルでした!
プロミスもアイフルもスマホアプリの開発には力を入れているので、どちらも利便性は高いのですが、アイフルアプリにはアイコンの着せ替えができるサービスがついています。
6種類の中からアイコンを選べるので、スマホ待ち受け画面を誰かに見られたとしてもアイフルのアプリだとバレることがないんです。
消費者金融のスマホアプリを利用していることを知られたくない人は多いかと思いますので、これはとても気が利いている機能です。
女性向けカードローンはプロミスよりもアイフルが優秀
アイフルには女性向けカードローンの「SuLaLi」が用意されています。
▼アイフル「SuLaLi」商品概要
申込条件 | 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方 |
限度額 | 10万円 |
金利(実質年率) | 18.0% |
無利息サービス | 契約日の翌日から30日間 |
申込方法 | ・インターネット ・スマホアプリ ・電話 ・無人契約機ルーム |
借入方法 | ・口座振り込み ・スマホATM取引 ・提携ATM |
返済方法 | ・インターネット ・提携ATM ・口座振り込み ・スマホATM取引 ・口座振替(自動引き落とし) |
即日融資できる? | 〇※ |
WEB完結で申し込める? | 〇 |
スマホATM取引は使える? | 〇 |
郵送物は回避できる? | 〇 |
電話在籍確認はある? | 原則なし |
SuLaLiのポイント | ・女性オペレーターが対応してくれる ・ローンカードがおしゃれ ・限度額が10万円なので借りすぎを防げる |
「SuLaLi」の限度額は10万円、金利は18.0%固定で、少額融資専門のカードローンとなっています。
「SuLaLi」の大きな特徴は3つあります。
特徴1.女性オペレーター対応のカードローンです
0120-201-656
受付時間:平日9:00~18:00
「SuLaLi」専用ダイヤルで対応してくれるのは女性オペレーターになります。
アイフルは男性スタッフも対応が良いのですが、女性の方は男性には少し話しにくい悩みもあるかと思います。
「SuLaLi」専用ダイヤルなら女性オペレーターが親身に相談に乗ってくれますので、とても安心感があります。
特徴2.借りすぎを防げます
「SuLaLi」は限度額10万円となっていて、10万円までは自由にお金を借りて使うことができます。
旅行資金などまとまったお金が必要なときに10万円を1度に借りることもできますし、毎月のお給料日前にちょっとだけ借りる、どうしても欲しいものがあるときに1万円だけ借りて次のお給料日で完済するなど、借りすぎを防ぎながら便利に活用できます。
特徴3.ローンカードが女性向けデザイン
こちらはアイフル「SuLaLi」のローンカードです。2種類のデザインから選ぶことができます。(カードレスでの契約も可能です)
どちらも消費者金融のローンカードとは思えないようなフェミニンなデザインになっていますので、ローンカードは発行しておきたいけど周囲には絶対にバレたくないというときにも便利かと思います。
ブラックでも借りられるのはどっち?
プロミスもアイフルもブラックの人に向けた融資は行っていません。
審査でブラックであることがわかるとすぐに否決となってしまいますので、ブラックの人への審査の甘さはどちらも同じレベルと考えておきましょう。
【まとめ】プロミスとアイフル、おすすめはどっち?
最後にプロミスとアイフルのメリットと、それぞれの消費者金融をおすすめできる人をまとめます!
プロミスのメリット
・審査通過率がアイフルより高い
・スマホアプリからWEB完結で申し込める「アプリローン」が便利。
・無利息サービスが初回借入日の翌日から始まるので無駄がない。
・クレジットカード「プロミスVisaカード」を発行できる。
・「スマホATM取引」でカードレスでお金を借りられる。
・複数の金融機関に24時間365日、最短10秒振込が可能。
・自動契約機がアイフルよりも多い。
プロミスの最大のメリットはアイフルよりも金利が低いこと!
アイフルは18.0%ですが、プロミスは17.8%で借りることができます。
金利は大手消費者金融の中でいちばん低いので、少しでも低金利な借入がしたい場合はプロミスが最適です。
また、プロミスはアプリローンによるWEB完結で申し込みができて、借入はローンカード不要のスマホATM取引が利用できる、契約期間中の残高確認や返済日等の確認もスマホアプリやインターネットでできるなどカードレスやオンラインでの取引が充実しています。スマホで便利にカードローンを活用したい人にもプロミスが向いています。
また、30日間無利息サービスの起算日が初回借入後の翌日となっているので、すぐに借りる予定がない人でも30日間の貴重な無利息期間を無駄にすることなく活用できます。
プロミスをおすすめできる人は?
・契約後、すぐにはお金を借りないかもしれない人。
・スマホを活用してオンラインで契約・借入・返済がしたい人。
・できるだけ審査通過率が高いカードローンに申し込みたい人。
アイフルのメリット
・プロミスよりもスマホアプリの評価が高い。
・女性専用カードローン「SuLaLi」も選べる。
・返済方式を「約定日制」「サイクル制」から選べる。
・1,200以上の金融機関に即時振込可能。
・事業性資金として利用できるカードローンが2種類あり法人も利用できる。
アイフルはサービスの幅が広いカードローンです。
申込方法、借入方法、返済方法すべて複数用意されているので、いつでもどこでも申し込みができてお金を借りやすくなっています。
自営業・法人の方が事業性資金として利用できるカードローンも2種類ありますし、女性向けのレディースローン「SuLaLi」も充実しています。
評判が良いスマホアプリも用意していますし、アイコンの着せ替えができるところも便利ですよね。
スマホアプリやインターネットを使ったサービス体制も整っているのですが、無人契約ルームも全国にたくさん設置してありますので、ローンカードも即日発行しやすくなっています。
こういった幅広い商品展開、サービス展開は、銀行グループに属していないアイフルの強みです。
ただし、アイフルの場合、手数料無料で利用できるATMはありませんので手数料を節約しつつ現金を借りるには、
・口座振り込みでお金を借りて、自分のキャッシュカードで手数料無料時間帯に引き出す
などの工夫が必要になります。
アイフルをおすすめできる人は?
・契約後すぐにお金を借りたい(無利息サービスが契約日の翌日から30日間のため)
・バレにくいスマホアプリを活用したい。
・口座振り込みで素早く借りたい(約1,200の金融機関に即時振込可能)
・女性専用カードローンで借りたい。
大手 | 1位 |
2位 |
3位 |
4位 |
5位 |
実質年率 | 4.5%~17.8% ※大手で1番低金利 |
3.0%~18.0% | 3.0%~18.0% | 3.0%~18.0% | 4.5%~18.0% |
審査時間 | 最短3分※1 業界TOPレベル |
最短18分※1 | 最短20分※1 | 最短30分※1 | Webで最短15秒※1 |
融資時間 | 最短3分※1 業界TOPレベル |
最短18分※1 | 最短20分※1 | 最短60分※1 | Webで最短25分※1 |
無利息期間 | 最長30日間※3 | 最長30日間※3 | 最長30日間※3 | なし | 最長180日間※3 |
職場への電話連絡 | ”原則”ナシ | 原則ナシ 電話を避けたい方 はココ |
”原則”ナシ※2 | ”原則”ナシ | ”原則”ナシ |
郵便物なしに設定 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
WEB完結 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
カードレス取引 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
コンビニATMの利用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
詳細 |
※1.申込の曜日、時間帯によって希望に添えない場合あり(翌日以降の取り扱いになる場合があり)
※2.原則、在籍確認なし ※原則、電話での確認はせず書面や申告内容での確認を実施
※3.各社無利息期間は、はじめての方が対象です。