レイク

レイクの申込条件、限度額、貸付利率、おすすめポイント、申込から借入までの流れ、申込方法、Web完結も含めた契約方法、借り方、必要書類などについて解説します。
また、レイクの申込や借入に関するQ&A、メリット・デメリットについてもまとめたので、申し込む際の参考にしてみてくださいね。

レイクで契約するのが初めての場合、一定期間無利息になるサービスを受けることができます。
無利息サービスを用意している消費者金融は他にもありますが、レイクでは他とは違い、無利息サービスを選べるようになっています。
「少額を長期間無利息にしたい」「短期間でいいので借りた分を全額無利息にしてほしい」など、それぞれの希望に合わせて選択できるのは嬉しいですね。
※Web申込で、契約額が200万円までの方の場合、①か②のうち好きな方を選択できます。自動契約機や電話で申し込んだ場合や、契約額が200万円を超える場合は、②か③のいずれかの無利息サービスを選択することになります。契約額が200万円を超えた場合は、30日間無利息のみとなります。
レイクへの申し込みはWebから24時間365日可能で、土日や祝日もOKなので、「平日は忙しい」「土日しか休みがない」という場合でも安心です。
レイクには定休日もないため、逆に平日しか時間が取れないという方でも安心ですね。
Webでレイクへ申込をすると、最短15秒で簡易審査の結果が画面に表示されます。
その後本審査が行われますが、本審査もスムーズに進み、21時(日曜日は18時まで)までに契約手続きが完了すると、当日中に振込融資が可能となります。(即日振込が可能な金融機関の口座への振込の場合)
レイクなら「最短60分融資も可能」となっているためスピーディーですね。
ただし、申し込みの曜日や時間によっては、審査にかかる時間も長くなり、翌日以降になることがあるため、時間に余裕をもって申し込むことが大切です。
レイクでは、Webで手続きを完了させられる「Web完結」を用意しており、申込はもちろんのこと、本人確認書類の提出も、契約書類受け取りも全てWebで行えるので便利です。
さらに「カードレス」での契約となるためカードの郵送もありません。
スピーディーな手続きを希望する場合は「Web完結」がお勧めです。
ただしレイクの場合、「Web完結」でも必要に応じて在籍確認が行われます。在籍確認を省きたい場合は、電話連絡・郵便物なしの、SMBCモビットの「WEB完結申込」もお勧めです。
レイクは様々な金融機関と提携しているため、全国のコンビニや銀行の提携ATMからも借り入れができるのですが、提携ATMを利用する場合、借入時も返済時もATM利用手数料がかかってしまいます。
110円~220円程度ではありますが、何度も利用する場合、1か月で数千円の出費になることも考えられますね。
しかしSBI新生銀行カードローンのATMを利用すると、夜間でも土日や祝日でも、手数料無料で借入・返済ができます。
レイクの公式アプリ「e-アルサ」をダウンロードすると、セブン銀行ATMからスマホで借入や返済ができるようになります。
セブン銀行ATMは、利用のたびにATM利用手数料(1万円以下の取引:110円、1万円超の取引:220円)が必要になりますが、夜中でもスマホさえあればカードレスでも利用可能なので便利ですね。
レイクの適用金利は年4.5%~18.0%となっています。
たいてい、消費者金融では初回借入時は上限金利が適用されると言われているため、18.0%が適用される方がほとんどかとは思いますが、審査状況によっては低金利が設定されることも考えられます。
さらに契約後でも、利用状況や借入残高に応じて利率の見直しが行われますし、見直しの際に優遇金利が適用されることもあります。(初めての借り入れの場合、一定期間無利息サービスも受けられます)
レイクのインターネット会員ページからは、以下のようなサービスが受けられます。
ただし、メンテナンス時は利用できません。
定期メンテナンスの他、臨時メンテナンスを行う場合もあるので、利用する際はメンテナンス状況を確認しておくといいでしょう。
レイクへの申込は「インターネット(スマホ・パソコン)」「電話」「自動契約機」から行えます。
また、申し込み後の契約も「Web完結(郵送なし)」「Web契約(郵送あり)」「自動契約機での契約」の中から選択できます。
さらにレイクの場合、借入は「振込借入」「SBI新生銀行カードローンATM借入」「提携ATM借入」「スマホATM取引」などの方法が用意されています。
それぞれ選択型になっていて、「スマホで申込み、自動契約機で契約して、SBI新生銀行カードローンATMで借りる」など、「申込方法」と「契約方法」と「借入方法」を自由に組み合わせることができます。
自分のライフスタイルに合わせて、一番便利な方法で、レイクに申し込むといいでしょう。
スマホ・パソコンから24時間いつでもレイクに申し込み可能です。
レイクのサイトの「お申込みはこちら」をクリックして、申込フォームに進みましょう。
必要事項を全て入力し送信するとレイクの審査が開始されます。
審査結果のお知らせ時間内に審査が終了した場合は、すぐにスマホやパソコンの画面で審査結果を確認できます。
審査結果おしらせ時間を過ぎてから審査が完了した場合は、翌営業日にメールや電話などで審査結果の連絡が来ることになります。
レイクから即日融資を希望する場合は、この時間内に審査が終了するよう、早めに申し込むといいでしょう。
審査に無事通過できた場合は、その後本人確認を行い、レイクとの契約に進みます。
レイクとの契約は「Web」か「自動契約機」で行えます。
レイクの自動契約機まで行くことができる場合は、自動契約機のタッチパネル操作で申込もできます。
画面指示に従ってタッチするだけで手続きを進められるので簡単ですが、もしわからないことがあっても、その場でオペレーターに相談もできるので安心です。
レイクの自動契約機から申込を行った場合は、そのまま継続して契約まで行うことができるため、申込から最短30分でカードが発行されます。(申し込み内容や審査状況により変動します)
SBI新生銀行カードローンATMが自動契約機に併設されているので、カードを受け取るとすぐにATMから借り入れを開始できます。
レイクの場合、電話からの申込も24時間可能となっています。
電話口で、住所や勤務先等申込に必要な情報を伝えると、審査を進めてくれます。
フリーダイヤルなので通話料はかかりませんし、申込が不安な場合もレイクのオペレーターに相談しながら手続きを進められるので安心ですね。
レイクとの契約方法は、「Web契約」か「自動契約機での契約」の、いずれかを選択できます。
「Web契約」だと自宅にいながら手続きを進められるので便利ですね。
さらに「Web契約」は、以下の3種類の中から選択できます。
「Web契約(郵送あり)」にすると、レイクからカードや契約書類が後日自宅へ郵送されてきますが、「Web完結(郵送なし)」にするとカードレス契約となり、カードは送られてきませんし、契約書類もWebからダウンロードして確認することになります。
その他の手続きも全てWeb上で完結できるためスピーディーです。
すぐにカードを取得したいという場合は、自動契約機での契約がお勧めです。
レイクの自動契約機で手続きするとその場でカードを発行してもらえるので、カードが郵送されてくるのを待つ必要がありません。契約書類もその場で受取となります。
では、それぞれの契約方法について詳しく見ていきましょう。
Web完結契約の場合、審査結果の確認画面からそのまま契約手続きを進めることができます。
運転免許証を持っている場合は「スマート本人確認」、免許証を持っていない場合は「口座登録で本人確認」に進むことになります。
「スマート本人確認」はスマホで撮影した本人確認書類と顔写真をもとに本人確認ができるサービスです。
スマート本人確認が完了すると、カードがなくてもアプリを使った借り入れが可能になり、即日振込も利用できます。
「口座登録で本人確認」は、本人名義の金融機関口座を登録(三井住友銀行、楽天銀行は登録不可)し、カードがなくても振込で借入ができるサービスです。
Web契約(郵送あり)の場合も、Webから申込み、審査結果の確認画面からそのまま契約手続きに進むことができます。
カードは、後日、レイクから簡易書留で郵送されてきます。
レイクのカード到着までは7日~10日程度かかるため、カード到着前に借り入れをしたい場合は、口座の登録を行って、振込融資を受けるといいでしょう。
カードが発行されるWeb契約の場合、振込はもちろんのこと、ATMからの借り入れも可能になるため、利用の幅が広がりますね。
ただ、レイクからの郵便物が発生するため、内緒の借り入れ等で自宅へ郵送されると困るという場合は、Web完結契約や、自動契約機でのカード受取りにしたほうが安心かもしれません。
Web完結だと郵便物が発生しませんし、自動契約機でカード受取りの場合は契約に関する書類もその場で発行されるため、郵送物はありません。(郵便物の差出人は「レイク」ではなく「SFセンター」となっていて、中身を見られなければバレにくいように配慮されています)
レイクの自動契約機へ行くことができる場合は、自動契約機で契約を済ませることもできます。
最初から自動契約機で申し込みをして、そのままその場で契約手続きをしてもいいですし、Webから申込をして、審査結果を受けてから自動契約機まで行って契約とカード受取をするという方法も可能です。
レイクの自動契約機では本人確認を行うため、運転免許証などの本人確認書類を持参しましょう。
インターネットで先に申し込みをしていても、契約手続きには30分以上かかる場合がありますので、営業時間終了の30分前までには入店しておく必要があります。
ただし手続きを開始していたら、終了時間を過ぎてもそのまま契約が完了するまで手続きを進めることができます。手続きの途中でシャットダウンすることはないのでその点は安心です。
レイクの申込や契約には、「本人確認書類」が必要で、確認書類の住所が現住所と異なる場合は「住所確認書類」も必要になります。
また、申込内容や審査状況に応じて「収入証明書類」が必要になることもあります。
レイクの場合、契約方法に応じて、提出するべき本人確認書類が異なってきます。
選択した契約方法に対応した書類を用意しましょう。
本人確認書類として「運転免許証(有効期限内のもの)」が必要です。
レイクに運転免許証を提出できる場合、スマホから提出できる「スマート本人確認」が可能になります。
レイクに運転免許証を提出できない場合は「Web完結(郵送なし)」の「口座登録で本人確認」を行いましょう。
もし運転免許証記載の住所が現住所と異なる場合は、運転免許証の他に現住所が記載された次のような住所確認書類も必要になります。(本人名義で、発行日から6か月以内のもの)
「スマート本人確認」が表示されず、スマホからレイクに提出できない場合は、アップロードで提出することになります。
「本人確認書類をアップロード」をタップし、提出書類を選択します。
カメラを起動させて撮影し、アップロードしてレイクに提出しましょう。
口座登録で本人確認を行う場合は、以下のような有効期限内の本人確認書類の中から1点用意し提出しましょう。
以下のように、複数の本人確認書類の提出が必要になります。
以下のいずれかの確認書類の提出が必要になります。(スキャナーで読み取るため、コピーではなく原本を持参しましょう)
以下の条件に当てはまる場合は、本人確認書類の他に、本人のフルネームが記載された収入証明書類の提出も必要になります。
・レイクの利用限度額総額が50万円を超える場合
・レイク利用限度額の総額と、他社(使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社)からの借入総額の合計が100万円を超える場合
収入証明書類の提出が必要な場合、WEB上で契約手続きを行うと、画面に収入証明書類の提出案内が表示されます。「収入証明書類をアップロード」というボタンをクリックし、書類を撮影してアップロードしましょう。
収入証明書類の原本かコピーをFAXで送信して提出することもできます。
FAX番号:0120-094-019
収入証明書類の原本を持参し、SBI新生銀行カードローンの自動契約コーナーまで行きましょう。その場でレイクに提出可能です。
※すでに契約が完了し、レイクと取引がある状態で収入証明書の提出を依頼された場合は、以下のような方法で提出が可能です。
レイクの借入方法は以下の3種類あります。
・即日振込み
・SBI新生銀行カードローンATM借入
・提携ATM借入
本人名義の金融機関の口座がありその口座を事前に登録しておくと、レイクと契約が完了した後、カード受取前でも即日で振込融資を受けることができます。
手数料も無料ですし、急ぎの場合は助かりますね。
ただし、申し込みする曜日や時間帯、金融機関によっては振込が翌営業日になってしまうことがあるので注意しましょう。
また、即日振込を行えるのは1日1回のみとなっています。1日に何度も借入したい場合は、カードを受取り、ATMから借入するといいでしょう。
<即日振込の条件>
※「振込時間拡大金融機関一覧」に載っていない金融機関の場合は、平日14時45分までに手続きが完了すると即日振込可能。
レイクと契約すると、SBI新生銀行カードローンのATMから借入が可能です。
SBI新生銀行カードローンATMを利用する場合、借り入れも返済も手数料が無料なのでお得です。
レイクなら、全国のコンビニや銀行などの提携ATMから借入も可能です。
コンビニの場合24時間営業しているため便利ですが、提携ATMの場合、ATM利用手数料が発生します。
<セブン銀行ATM>
<ローソン銀行ATM>
<イーネットATM>
<クレディセゾンATM>
レイクに実際に申込をしてしまうと、申込をした事実が個人信用情報に掲載されてしまいますね。
もし審査落ちとなってしまうと、別の会社に申込んだ場合に不利になってしまうかもしれません。
申し込む前にある程度の審査結果がわかると助かりますが、レイクではそんな方のための「お借り入れ診断」を用意しています。
以下の4項目を入力するだけで、簡単な審査結果を知ることができるため、不安な場合は申込前に活用してみるといいでしょう。
・生年月日
・本人年収(税込み)
・他社からの借入件数
ただし、お借り入れ診断で大丈夫だったからといって、必ずレイクの審査に通過できるというわけではありません。
レイクは消費者金融になります。
消費者金融は貸金業法に基づき貸付業務を行っているため、レイクの借り入れも貸金業法にある「総量規制」の対象になります。
総量規制では、年収の3分の1を超えた借入を禁止しているため、他社からの借り入れも含めて年収の3分の1に収まる金額しかレイクからは借りられません。
レイクでは、年金収入のみの方でも申し込みが可能となっています。
所定の審査があるため、「絶対に借りられる」というわけではありませんが、SMBCモビットのように、年金の他にアルバイトなどの収入がないと申し込めない消費者金融もあるため、年金受給のみでも利用できる可能性があるというのは嬉しいですね。
レイクの場合、就職先が決まっていて、必ず働くことが決定しているとしても、申し込み時点で収入がない状態では申込を受け付けてもらえません。
レイクにも確認しましたが「お勤めしていれば日数に限らずお申込みは可能です」とのことでした。
さらに、数日しか働いていない状態でもレイクの審査に通過できるのか聞いてみたところ「お申込みいただいた後、所定の審査がありますが、お勤めしている日数に限らず、お客様個々の状況により審査に通る場合もございます」とのことだったので、勤続年数だけで審査落ちということはないようです。
申込を受け付けるとレイクでは、申込内容や審査状況に応じて、自宅や勤務先へ確認の電話をかけることがあるようです。
ただし、以下のような配慮をしてくれるので安心です。
勤務先への在籍確認が不安な場合は、相談することができるので、申込時にフリーコールへ電話をかけて相談してみるといいでしょう。
また、契約後、ダイレクトメールや案内の電話がくる場合がありますが、このような電話が困る場合は、申込時にその旨伝えておくと、レイクから連絡は来ません。
レイクの場合、「審査結果お知らせ時間」の範囲内であれば、申し込み後すぐに審査結果を確認できます。
ただし「審査結果のお知らせ時間」までに審査が終了していなければならないため、時間に余裕をもって申し込むことが大切です。
また、Web申込か、電話申込か、自動契約機申込かによって「審査結果お知らせ時間」に若干の違いがあるため注意が必要です。
利用明細書の送付が困るという場合は、Web明細サービスに登録すると、Web上で利用明細を確認できるようになります。
領収書の郵送が困るという場合は、レイクのフリーダイヤルへ連絡すると止めてくれます。
カードレス契約をしていても、カードがないことで不便を感じる場合もあるかもしれませんね。
そんな時はレイクなら、後からカードを発行してもらうことができますので、以下のいずれかの方法で手続きしましょう。
①自動契約機で手続き
運転免許証や健康保険証などの本人確認書類を持参し、SBI新生銀行カードローン自動契約コーナーに行くと、カードの発行手続きができます。
②電話で依頼
フリーダイヤル(0120-09-09-09)へ電話をかけ、カード発行の依頼をすると、後日郵送してもらえます。
解約する際には必ず本人の申し出と手続きが必要になります。
放置しておいても自動的に解約になるわけではないので、解約したい場合はレイクのフリーダイヤルへ連絡し、解約の手続きを行いましょう。
ただし、カードを持ち続けても年会費はかからないので、万が一の時のために持っていてもいいかもしれませんね。
レイクの場合、契約後、限度額の増額も可能です。
レイクの利用状況が良好で、増額が可能だと判断されると、会員ページに「限度額変更のご案内」が表示されます。
SBI新生銀行カードローンATM画面の「ご利用限度額アップその他ご契約変更」から確認したり、フリーコールへ電話をかけて聞くこともできます。
もしくは、「お得な情報ご案内」のサービスに登録しておくと、増額が可能となった場合にメールが届きます。
増額な可能な状態であれば、希望に合わせて増額の申請を行うといいでしょう。
ただし増額には一定の審査が必要なので、この案内が表示されて申請したからと言って必ず増額できるわけではありません。
また、増額申請の際、審査状況によっては収入証明書類の提出が必要になることがあります。
増額申請を行い、審査に無事通過して増額が可能となった場合、契約後の利用残高に応じて金利が引き下げになることがあります。
レイクではおまとめローンがありませんが、グループ会社である「新生パーソナルローン株式会社」では、「貸金業法に基づくおまとめローン」を用意しています。
年収の3分の1を超えた借入も可能になるため、複数の会社から借入していて、1本にまとめたい場合は検討してみるといいでしょう。
万が一の時のためにレイクと契約だけしておくことも可能です。
レイクと契約を済ませておくと、必要な時にすぐに借り入れができるので安心ですね。
レイクは年会費も入会金も無料なので、カードを持ち続けても費用はかかりません。
▼レイクの無利息サービスについて
≪60日・180日共通≫
・初めてなら初回契約翌日から無利息
・無利息期間経過後は通常金利適用。
・30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。
・ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
≪60日間無利息≫
・Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
・Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
≪180日間無利息≫
・契約額1万円~200万円まで
≪30日間無利息≫
・契約額1万円~500万円まで
・Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間無利息
・Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる
≪貸付条件≫
融資限度額 1万円~500万円
貸付利率 4.5%~18.0%
利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
遅延損害金(年率) 20.0%
ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
ご返済期間・回数 最長5年、最大60回
必要書類 "運転免許証
収入証明(契約額に応じて、SBI新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人 不要
商号:新生フィナンシャル株式会社
貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号


レイクの基本情報
申込条件 | 満20歳~70歳以下の、国内居住の方、日本永住権を取得している方、自分のメールアドレスをお持ちの方 ※パート、アルバイト、派遣社員、収入のある学生、自営業、永住権のある外国人も可 |
入会金・年会費 | 無料 |
利用限度額 | 1万円~500万円 |
貸付利率 | 実質年率4.5%~18.0% |
借入方法 | ・口座振り込み ・SBI新生銀行カードローンATM借入 ・提携ATM借入 |
返済方式 | ・残高スライドリボルビング方式 ・元利定額リボルビング方式 |
返済方法 | ・口座から自動引き落とし ・SBI新生銀行カードローンATM返済 ・銀行振込返済 ・提携ATM返済 |
返済期間・返済回数 | 最長5年・最大60回 |
返済日 | 自由に決められる(口座引き落としの場合は14日か27日のうちどちらかを選択) |
遅延利率 | 20.0% |
審査スピード | 最短15秒 |
レイクで初めて契約する場合は利息0円
レイクで契約するのが初めての場合、一定期間無利息になるサービスを受けることができます。
無利息サービスを用意している消費者金融は他にもありますが、レイクでは他とは違い、無利息サービスを選べるようになっています。
「少額を長期間無利息にしたい」「短期間でいいので借りた分を全額無利息にしてほしい」など、それぞれの希望に合わせて選択できるのは嬉しいですね。
※Web申込で、契約額が200万円までの方の場合、①か②のうち好きな方を選択できます。自動契約機や電話で申し込んだ場合や、契約額が200万円を超える場合は、②か③のいずれかの無利息サービスを選択することになります。契約額が200万円を超えた場合は、30日間無利息のみとなります。
<Web申込で契約額が200万円までの方限定の無利息サービス>
①初回契約日の翌日から60日間、借入額全額利息0円(契約額1万円~200万円の方)
②初回契約日の翌日から180日間、借入額のうち5万円まで利息0円(契約額1万円~200万円の方)
<自動契約機・電話申込の方の無利息サービス>
②初回契約日の翌日から180日間、借入額のうち5万円まで利息0円
③初回契約日の翌日から30日間、借入額全額利息0円
<契約額が200万円を超えた方の無利息サービス>
③初回契約日の翌日から30日間、借入額全額利息0円(契約額200万円超~500万円の方)
①初回契約日の翌日から60日間、借入額全額利息0円(契約額1万円~200万円の方)
②初回契約日の翌日から180日間、借入額のうち5万円まで利息0円(契約額1万円~200万円の方)
<自動契約機・電話申込の方の無利息サービス>
②初回契約日の翌日から180日間、借入額のうち5万円まで利息0円
③初回契約日の翌日から30日間、借入額全額利息0円
<契約額が200万円を超えた方の無利息サービス>
③初回契約日の翌日から30日間、借入額全額利息0円(契約額200万円超~500万円の方)
レイクの申込は土曜・日曜・祝日も可能
レイクへの申し込みはWebから24時間365日可能で、土日や祝日もOKなので、「平日は忙しい」「土日しか休みがない」という場合でも安心です。
レイクには定休日もないため、逆に平日しか時間が取れないという方でも安心ですね。
レイクは即日融資が可能
Webでレイクへ申込をすると、最短15秒で簡易審査の結果が画面に表示されます。
その後本審査が行われますが、本審査もスムーズに進み、21時(日曜日は18時まで)までに契約手続きが完了すると、当日中に振込融資が可能となります。(即日振込が可能な金融機関の口座への振込の場合)
レイクなら「最短60分融資も可能」となっているためスピーディーですね。
ただし、申し込みの曜日や時間によっては、審査にかかる時間も長くなり、翌日以降になることがあるため、時間に余裕をもって申し込むことが大切です。
レイクは「Web完結」可能!
レイクでは、Webで手続きを完了させられる「Web完結」を用意しており、申込はもちろんのこと、本人確認書類の提出も、契約書類受け取りも全てWebで行えるので便利です。
さらに「カードレス」での契約となるためカードの郵送もありません。
スピーディーな手続きを希望する場合は「Web完結」がお勧めです。
ただしレイクの場合、「Web完結」でも必要に応じて在籍確認が行われます。在籍確認を省きたい場合は、電話連絡・郵便物なしの、SMBCモビットの「WEB完結申込」もお勧めです。
<Web完結(郵送なし)のサービス>
・Webから申込
・スマホで本人確認完了
・契約書類はWEBからダウンロード
・カード郵送なしのカードレス契約
・即日振込による借入可能
・Webから申込
・スマホで本人確認完了
・契約書類はWEBからダウンロード
・カード郵送なしのカードレス契約
・即日振込による借入可能
SBI新生銀行カードローンATMは手数料無料
レイクは様々な金融機関と提携しているため、全国のコンビニや銀行の提携ATMからも借り入れができるのですが、提携ATMを利用する場合、借入時も返済時もATM利用手数料がかかってしまいます。
110円~220円程度ではありますが、何度も利用する場合、1か月で数千円の出費になることも考えられますね。
しかしSBI新生銀行カードローンのATMを利用すると、夜間でも土日や祝日でも、手数料無料で借入・返済ができます。
レイクはカードレスで「スマホATM取引」が可能
レイクの公式アプリ「e-アルサ」をダウンロードすると、セブン銀行ATMからスマホで借入や返済ができるようになります。
セブン銀行ATMは、利用のたびにATM利用手数料(1万円以下の取引:110円、1万円超の取引:220円)が必要になりますが、夜中でもスマホさえあればカードレスでも利用可能なので便利ですね。
▼セブン銀行ATM「スマホATM取引」利用可能時間
月曜日:5時~23時50分
火曜日・水曜日:0時15分~23時50分
木曜日:1時30分~23時50分
金曜日・土曜日・日曜日:0時15分~23時50分
※第3日曜日は0時15分~20時まで利用可能
月曜日:5時~23時50分
火曜日・水曜日:0時15分~23時50分
木曜日:1時30分~23時50分
金曜日・土曜日・日曜日:0時15分~23時50分
※第3日曜日は0時15分~20時まで利用可能
レイクでは限度額(極度額)に応じて低金利も可能
レイクの適用金利は年4.5%~18.0%となっています。
たいてい、消費者金融では初回借入時は上限金利が適用されると言われているため、18.0%が適用される方がほとんどかとは思いますが、審査状況によっては低金利が設定されることも考えられます。
さらに契約後でも、利用状況や借入残高に応じて利率の見直しが行われますし、見直しの際に優遇金利が適用されることもあります。(初めての借り入れの場合、一定期間無利息サービスも受けられます)
<契約限度額(極度額)が200万円以下の場合>
1円~999,999円:15.0%~18.0%
1,000,000円~2,000,000円:12.0%~15.0%
<契約限度額(極度額)が200万円超の場合>
2,000,001円~3,000,000円:9.0%~15.0%
3,000,001円~4,000,000円:7.0%
4,000,001円~5,000,000円:4.5%
1円~999,999円:15.0%~18.0%
1,000,000円~2,000,000円:12.0%~15.0%
<契約限度額(極度額)が200万円超の場合>
2,000,001円~3,000,000円:9.0%~15.0%
3,000,001円~4,000,000円:7.0%
4,000,001円~5,000,000円:4.5%
レイクは会員サービスが充実
レイクのインターネット会員ページからは、以下のようなサービスが受けられます。
<レイク会員サービス>
・手数料無料で即日振込サービス
・振込金融機関口座の登録、変更
・メールお知らせサービス(返済日前案内サービス、返済日後案内サービス、お得な情報サービス)
・取引状況(契約内容、利用可能額、現在の利用残など)の確認
・返済期日の確認、変更
・Web明細サービス
・登録情報の登録、変更(暗証番号、メールアドレス、氏名、住所など)
・Web返済サービス
・カードの盗難、紛失、破損時の停止依頼
など
・手数料無料で即日振込サービス
・振込金融機関口座の登録、変更
・メールお知らせサービス(返済日前案内サービス、返済日後案内サービス、お得な情報サービス)
・取引状況(契約内容、利用可能額、現在の利用残など)の確認
・返済期日の確認、変更
・Web明細サービス
・登録情報の登録、変更(暗証番号、メールアドレス、氏名、住所など)
・Web返済サービス
・カードの盗難、紛失、破損時の停止依頼
など
ただし、メンテナンス時は利用できません。
定期メンテナンスの他、臨時メンテナンスを行う場合もあるので、利用する際はメンテナンス状況を確認しておくといいでしょう。
<定期メンテナンス>
月曜日:0時~1時
火曜日~日曜日:0時~0時15分
第3日曜日:23時15分~3時30分
月曜日:0時~1時
火曜日~日曜日:0時~0時15分
第3日曜日:23時15分~3時30分
レイクの審査申込方法・借入までの流れ
レイクへの申込は「インターネット(スマホ・パソコン)」「電話」「自動契約機」から行えます。
また、申し込み後の契約も「Web完結(郵送なし)」「Web契約(郵送あり)」「自動契約機での契約」の中から選択できます。
さらにレイクの場合、借入は「振込借入」「SBI新生銀行カードローンATM借入」「提携ATM借入」「スマホATM取引」などの方法が用意されています。
それぞれ選択型になっていて、「スマホで申込み、自動契約機で契約して、SBI新生銀行カードローンATMで借りる」など、「申込方法」と「契約方法」と「借入方法」を自由に組み合わせることができます。
自分のライフスタイルに合わせて、一番便利な方法で、レイクに申し込むといいでしょう。
<レイクの申込から借入までの流れ>
①申込(スマホ・パソコン、電話、自動契約機)
②審査結果の連絡(メール、電話、自動契約機)
③契約(Web完結、Web契約、自動契約機契約)
④カード受取(自動契約機の場合、その場で受け取り)
⑤「アプリで借入開始」「即日振込融資」「SBI新生銀行カードローンATMから借入」「提携ATMから借入」
⑥後日、郵送でカード受取(Web契約で郵送ありの場合)
①申込(スマホ・パソコン、電話、自動契約機)
②審査結果の連絡(メール、電話、自動契約機)
③契約(Web完結、Web契約、自動契約機契約)
④カード受取(自動契約機の場合、その場で受け取り)
⑤「アプリで借入開始」「即日振込融資」「SBI新生銀行カードローンATMから借入」「提携ATMから借入」
⑥後日、郵送でカード受取(Web契約で郵送ありの場合)
レイクの審査申込方法
インターネット(スマホ・パソコン)でレイクへ申込
スマホ・パソコンから24時間いつでもレイクに申し込み可能です。
レイクのサイトの「お申込みはこちら」をクリックして、申込フォームに進みましょう。
必要事項を全て入力し送信するとレイクの審査が開始されます。
審査結果のお知らせ時間内に審査が終了した場合は、すぐにスマホやパソコンの画面で審査結果を確認できます。
<審査結果のお知らせ時間>
通常時間帯:8時10分~21時50分
毎月第3日曜日:8時10分~19時
通常時間帯:8時10分~21時50分
毎月第3日曜日:8時10分~19時
審査結果おしらせ時間を過ぎてから審査が完了した場合は、翌営業日にメールや電話などで審査結果の連絡が来ることになります。
レイクから即日融資を希望する場合は、この時間内に審査が終了するよう、早めに申し込むといいでしょう。
審査に無事通過できた場合は、その後本人確認を行い、レイクとの契約に進みます。
レイクとの契約は「Web」か「自動契約機」で行えます。
<インターネット申込のメリット>
・「Web完結」にするとカードレス契約となり郵便物も発生しない
・24時間365日いつでも場所を選ばず申込可能
・「Web完結」にするとカードレス契約となり郵便物も発生しない
・24時間365日いつでも場所を選ばず申込可能
自動契約機でレイクへ申込
レイクの自動契約機まで行くことができる場合は、自動契約機のタッチパネル操作で申込もできます。
画面指示に従ってタッチするだけで手続きを進められるので簡単ですが、もしわからないことがあっても、その場でオペレーターに相談もできるので安心です。
レイクの自動契約機から申込を行った場合は、そのまま継続して契約まで行うことができるため、申込から最短30分でカードが発行されます。(申し込み内容や審査状況により変動します)
SBI新生銀行カードローンATMが自動契約機に併設されているので、カードを受け取るとすぐにATMから借り入れを開始できます。
<申込方法>
①画面上の「初めてのお申込み ご契約手続き」を選択
②事前にWebから申込していない場合は「いいえ」を選択(事前にWebで申し込みをして、カードだけ自動契約機で受け取ることも可能。その場合は「はい」を選択)
③運転免許証などの本人確認書類を、自動契約機のスキャナーにセット
④画面上で審査結果の連絡
⑤契約内容確認書(借入限度額・適用金利などが記載)が発行されるので、内容確認後、署名し自動契約機のスキャナーにセット
⑥契約内容確認書、署名確認後持ち帰り
⑦ローンカード受取
⑧借入開始(SBI新生銀行ATM、提携ATM、即日振込)
<自動契約機での申込受付時間>※年末年始を除く
平日・土曜日・祝日:9時~22時
日曜日:9時~19時
※遅くても受付時間終了の30分前までの来店が必要です。
①画面上の「初めてのお申込み ご契約手続き」を選択
②事前にWebから申込していない場合は「いいえ」を選択(事前にWebで申し込みをして、カードだけ自動契約機で受け取ることも可能。その場合は「はい」を選択)
③運転免許証などの本人確認書類を、自動契約機のスキャナーにセット
④画面上で審査結果の連絡
⑤契約内容確認書(借入限度額・適用金利などが記載)が発行されるので、内容確認後、署名し自動契約機のスキャナーにセット
⑥契約内容確認書、署名確認後持ち帰り
⑦ローンカード受取
⑧借入開始(SBI新生銀行ATM、提携ATM、即日振込)
<自動契約機での申込受付時間>※年末年始を除く
平日・土曜日・祝日:9時~22時
日曜日:9時~19時
※遅くても受付時間終了の30分前までの来店が必要です。
<自動契約機申込のメリット>
・その場でカードを受け取れる(すぐにATMから借入開始可能)
・わからない点は、その場でオペレーターに相談可能
・その場でカードを受け取れる(すぐにATMから借入開始可能)
・わからない点は、その場でオペレーターに相談可能
電話でレイクへ申込
レイクの場合、電話からの申込も24時間可能となっています。
電話口で、住所や勤務先等申込に必要な情報を伝えると、審査を進めてくれます。
フリーダイヤルなので通話料はかかりませんし、申込が不安な場合もレイクのオペレーターに相談しながら手続きを進められるので安心ですね。
<レイク フリーダイヤル>
0120-09-09-09
受付時間:24時間(自動音声サービス)
オペレーター対応:平日の9時~18時
※自動音声サービスは、毎週月曜日・木曜日の0時~2時、毎月第3日曜日の19時~翌月曜日の8時、年末年始、大型連休は休止しています。
受付時間は24時間となっていますが、審査結果のお知らせ時間を過ぎてしまうとその日のうちに審査結果を聞くことができないので、急ぎの場合は審査結果お知らせ時間内に審査が終了するよう、早めに申し込むことをお勧めします。
<審査結果のお知らせ時間>※年末年始は除く
通常時間帯:9時~21時
日曜日:9時~19時
審査に通過すると、「Web」か「自動契約機」で契約をすることになります。(電話でそのまま契約することはできません)
0120-09-09-09
受付時間:24時間(自動音声サービス)
オペレーター対応:平日の9時~18時
※自動音声サービスは、毎週月曜日・木曜日の0時~2時、毎月第3日曜日の19時~翌月曜日の8時、年末年始、大型連休は休止しています。
受付時間は24時間となっていますが、審査結果のお知らせ時間を過ぎてしまうとその日のうちに審査結果を聞くことができないので、急ぎの場合は審査結果お知らせ時間内に審査が終了するよう、早めに申し込むことをお勧めします。
<審査結果のお知らせ時間>※年末年始は除く
通常時間帯:9時~21時
日曜日:9時~19時
審査に通過すると、「Web」か「自動契約機」で契約をすることになります。(電話でそのまま契約することはできません)
<電話申込のメリット>
・オペレーターに相談しながら手続きを進められる
・24時間いつでも場所を選ばず申込可能
・オペレーターに相談しながら手続きを進められる
・24時間いつでも場所を選ばず申込可能
レイクの契約方法
レイクとの契約方法は、「Web契約」か「自動契約機での契約」の、いずれかを選択できます。
「Web契約」だと自宅にいながら手続きを進められるので便利ですね。
さらに「Web契約」は、以下の3種類の中から選択できます。
・Web完結(郵送なしのカードレス契約・スマート本人確認)
・Web完結(郵送なしのカードレス契約・口座登録で本人確認)
・Web契約(郵送あり)
・Web完結(郵送なしのカードレス契約・口座登録で本人確認)
・Web契約(郵送あり)
「Web契約(郵送あり)」にすると、レイクからカードや契約書類が後日自宅へ郵送されてきますが、「Web完結(郵送なし)」にするとカードレス契約となり、カードは送られてきませんし、契約書類もWebからダウンロードして確認することになります。
その他の手続きも全てWeb上で完結できるためスピーディーです。
すぐにカードを取得したいという場合は、自動契約機での契約がお勧めです。
レイクの自動契約機で手続きするとその場でカードを発行してもらえるので、カードが郵送されてくるのを待つ必要がありません。契約書類もその場で受取となります。
では、それぞれの契約方法について詳しく見ていきましょう。
Web完結(郵送なし・スマート本人確認)、Web完結(郵送なし・口座登録で本人確認)
Web完結契約の場合、審査結果の確認画面からそのまま契約手続きを進めることができます。
運転免許証を持っている場合は「スマート本人確認」、免許証を持っていない場合は「口座登録で本人確認」に進むことになります。
「スマート本人確認」はスマホで撮影した本人確認書類と顔写真をもとに本人確認ができるサービスです。
スマート本人確認が完了すると、カードがなくてもアプリを使った借り入れが可能になり、即日振込も利用できます。
「口座登録で本人確認」は、本人名義の金融機関口座を登録(三井住友銀行、楽天銀行は登録不可)し、カードがなくても振込で借入ができるサービスです。
<Web完結契約のメリット>
・スマホから本人確認書類提出可能(本人確認書類の印刷、送付手続きなど不要)
・契約書類はダウンロードで確認(自宅への郵送物なし)、いつでも好きな時に印刷も可能
・カードレス契約なので、カードを待たずにすぐ借入可能(即日振込、スマホアプリ)
<Web完結契約の条件>
カード:発行なし(カードレス契約)
契約書類:ダウンロード
本人確認:スマート本人確認(運転免許証を持っている場合)、口座登録で本人確認(運転免許証を持っていない場合)
※登録可能な金融機関
・スマホから本人確認書類提出可能(本人確認書類の印刷、送付手続きなど不要)
・契約書類はダウンロードで確認(自宅への郵送物なし)、いつでも好きな時に印刷も可能
・カードレス契約なので、カードを待たずにすぐ借入可能(即日振込、スマホアプリ)
<Web完結契約の条件>
カード:発行なし(カードレス契約)
契約書類:ダウンロード
本人確認:スマート本人確認(運転免許証を持っている場合)、口座登録で本人確認(運転免許証を持っていない場合)
※登録可能な金融機関
Web契約(郵送あり)
Web契約(郵送あり)の場合も、Webから申込み、審査結果の確認画面からそのまま契約手続きに進むことができます。
カードは、後日、レイクから簡易書留で郵送されてきます。
レイクのカード到着までは7日~10日程度かかるため、カード到着前に借り入れをしたい場合は、口座の登録を行って、振込融資を受けるといいでしょう。
カードが発行されるWeb契約の場合、振込はもちろんのこと、ATMからの借り入れも可能になるため、利用の幅が広がりますね。
ただ、レイクからの郵便物が発生するため、内緒の借り入れ等で自宅へ郵送されると困るという場合は、Web完結契約や、自動契約機でのカード受取りにしたほうが安心かもしれません。
Web完結だと郵便物が発生しませんし、自動契約機でカード受取りの場合は契約に関する書類もその場で発行されるため、郵送物はありません。(郵便物の差出人は「レイク」ではなく「SFセンター」となっていて、中身を見られなければバレにくいように配慮されています)
レイクの自動契約機で契約
レイクの自動契約機へ行くことができる場合は、自動契約機で契約を済ませることもできます。
最初から自動契約機で申し込みをして、そのままその場で契約手続きをしてもいいですし、Webから申込をして、審査結果を受けてから自動契約機まで行って契約とカード受取をするという方法も可能です。
レイクの自動契約機では本人確認を行うため、運転免許証などの本人確認書類を持参しましょう。
インターネットで先に申し込みをしていても、契約手続きには30分以上かかる場合がありますので、営業時間終了の30分前までには入店しておく必要があります。
ただし手続きを開始していたら、終了時間を過ぎてもそのまま契約が完了するまで手続きを進めることができます。手続きの途中でシャットダウンすることはないのでその点は安心です。
<レイク自動契約機の営業時間>
初めての申込の場合:9時~22時(日曜:19時)
利用中の方の各種変更手続き:9時~21時(日曜日は19時)
※店舗により異なります。
初めての申込の場合:9時~22時(日曜:19時)
利用中の方の各種変更手続き:9時~21時(日曜日は19時)
※店舗により異なります。
レイクの申込・契約に必要な書類
レイクの申込や契約には、「本人確認書類」が必要で、確認書類の住所が現住所と異なる場合は「住所確認書類」も必要になります。
また、申込内容や審査状況に応じて「収入証明書類」が必要になることもあります。
レイクに提出する本人確認書類
レイクの場合、契約方法に応じて、提出するべき本人確認書類が異なってきます。
選択した契約方法に対応した書類を用意しましょう。
「Web完結(郵送なし)」で「スマート本人確認」の場合
本人確認書類として「運転免許証(有効期限内のもの)」が必要です。
レイクに運転免許証を提出できる場合、スマホから提出できる「スマート本人確認」が可能になります。
レイクに運転免許証を提出できない場合は「Web完結(郵送なし)」の「口座登録で本人確認」を行いましょう。
もし運転免許証記載の住所が現住所と異なる場合は、運転免許証の他に現住所が記載された次のような住所確認書類も必要になります。(本人名義で、発行日から6か月以内のもの)
<住所確認書類>
・公共料金の領収書(ガス、電気、固定電話、NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・水道使用料のお知らせ
・公共料金の領収書(ガス、電気、固定電話、NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・水道使用料のお知らせ
「スマート本人確認」が表示されず、スマホからレイクに提出できない場合は、アップロードで提出することになります。
「本人確認書類をアップロード」をタップし、提出書類を選択します。
カメラを起動させて撮影し、アップロードしてレイクに提出しましょう。
「Web完結(郵送なし)」で「口座登録で本人確認」の場合
口座登録で本人確認を行う場合は、以下のような有効期限内の本人確認書類の中から1点用意し提出しましょう。
<本人確認書類>
・運転免許証
・パスポート(日本国政府発行のもの)
・マイナンバーカード
・健康保険証
・在留カード
・特別永住者証明書
<本人確認書類提出の注意点>
・運転免許証、カード型の健康保険証、在留カード、特別永住者証明書の場合は、表面と裏面の提出が必要です。
・パスポートは、顔写真ページと所持人記入欄のページが必要になります。
・マイナンバーカードは、個人番号の記載がない、表面(顔写真、住所が記載されている面)のみ提出しましょう。
・健康保険証は、記号・番号や保険者番号部分、QRコードは見えないように加工してから提出してください(QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。)
・運転免許証
・パスポート(日本国政府発行のもの)
・マイナンバーカード
・健康保険証
・在留カード
・特別永住者証明書
<本人確認書類提出の注意点>
・運転免許証、カード型の健康保険証、在留カード、特別永住者証明書の場合は、表面と裏面の提出が必要です。
・パスポートは、顔写真ページと所持人記入欄のページが必要になります。
・マイナンバーカードは、個人番号の記載がない、表面(顔写真、住所が記載されている面)のみ提出しましょう。
・健康保険証は、記号・番号や保険者番号部分、QRコードは見えないように加工してから提出してください(QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。)
「Web契約(郵送あり)」で「カード自宅郵送」の場合
以下のように、複数の本人確認書類の提出が必要になります。
①「運転免許証+健康保険証」など、現住所記載の本人確認書類2点提出
②「運転免許証+公共料金の領収書」など、本人確認書類と住所確認書類を1点ずつ提出
③「運転免許証+公共料金の領収書+住民票写し」など、本人確認書類1点と住所確認書類2点を提出 ※本人確認書類の住所が現住所と異なる場合
②「運転免許証+公共料金の領収書」など、本人確認書類と住所確認書類を1点ずつ提出
③「運転免許証+公共料金の領収書+住民票写し」など、本人確認書類1点と住所確認書類2点を提出 ※本人確認書類の住所が現住所と異なる場合
レイク「自動契約機で契約」の場合
以下のいずれかの確認書類の提出が必要になります。(スキャナーで読み取るため、コピーではなく原本を持参しましょう)
①以下の顔写真付き本人確認書類の中から1点用意し提出しましょう。
・運転免許証
・パスポート(有効期限内の、日本国政府発行のもの)
・マイナンバーカード
・在留カード
・特別永住者証明書
②顔写真付きの確認書類を提出できない場合は、健康保険証の他に、以下の中から1点(発行日から6か月以内のもの)を用意し提出しましょう。
・公共料金の領収書(ガス、電気、固定電話、NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・水道使用料
・運転免許証
・パスポート(有効期限内の、日本国政府発行のもの)
・マイナンバーカード
・在留カード
・特別永住者証明書
②顔写真付きの確認書類を提出できない場合は、健康保険証の他に、以下の中から1点(発行日から6か月以内のもの)を用意し提出しましょう。
・公共料金の領収書(ガス、電気、固定電話、NHK)
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・水道使用料
レイクに提出する収入証明書類
以下の条件に当てはまる場合は、本人確認書類の他に、本人のフルネームが記載された収入証明書類の提出も必要になります。
・レイクの利用限度額総額が50万円を超える場合
・レイク利用限度額の総額と、他社(使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社)からの借入総額の合計が100万円を超える場合
<収入証明書類>
・源泉徴収票(直近のもので、勤務先名と支払金額が記載されているもの)
・給与明細書(勤務先から交付された直近2か月分で、支給総額が記載されているもの)
※賞与がある場合は、直近1年以内の賞与明細書も必要
・住民税決定通知書、納税通知書(市区町村役場から交付されたもの、給与収入・給与所得・発行日・発行元・発行印の記載があるもの)
・確定申告書(税務署の収受日付印や、電子申告の受付日時、収入金額・所得金額の記載があるもの)
・所得証明書、課税証明書(直近のもので、所得金額・収入金額・発行日・発行元・発行印が記載されているもの)
・源泉徴収票(直近のもので、勤務先名と支払金額が記載されているもの)
・給与明細書(勤務先から交付された直近2か月分で、支給総額が記載されているもの)
※賞与がある場合は、直近1年以内の賞与明細書も必要
・住民税決定通知書、納税通知書(市区町村役場から交付されたもの、給与収入・給与所得・発行日・発行元・発行印の記載があるもの)
・確定申告書(税務署の収受日付印や、電子申告の受付日時、収入金額・所得金額の記載があるもの)
・所得証明書、課税証明書(直近のもので、所得金額・収入金額・発行日・発行元・発行印が記載されているもの)
収入証明書類の提出方法
①契約画面からアップロード
収入証明書類の提出が必要な場合、WEB上で契約手続きを行うと、画面に収入証明書類の提出案内が表示されます。「収入証明書類をアップロード」というボタンをクリックし、書類を撮影してアップロードしましょう。
②収入証明書類をFAXで提出
収入証明書類の原本かコピーをFAXで送信して提出することもできます。
FAX番号:0120-094-019
③自動契約機で提出
収入証明書類の原本を持参し、SBI新生銀行カードローンの自動契約コーナーまで行きましょう。その場でレイクに提出可能です。
※すでに契約が完了し、レイクと取引がある状態で収入証明書の提出を依頼された場合は、以下のような方法で提出が可能です。
・スマホアプリの会員ページから提出
・メールに画像添付して提出
・コピーし、郵送で提出
・FAXで提出
・原本持参し、自動契約機で提出
・メールに画像添付して提出
・コピーし、郵送で提出
・FAXで提出
・原本持参し、自動契約機で提出
レイクの借り方
レイクの借入方法は以下の3種類あります。
・即日振込み
・SBI新生銀行カードローンATM借入
・提携ATM借入
レイクから即日振込による借入
本人名義の金融機関の口座がありその口座を事前に登録しておくと、レイクと契約が完了した後、カード受取前でも即日で振込融資を受けることができます。
手数料も無料ですし、急ぎの場合は助かりますね。
ただし、申し込みする曜日や時間帯、金融機関によっては振込が翌営業日になってしまうことがあるので注意しましょう。
また、即日振込を行えるのは1日1回のみとなっています。1日に何度も借入したい場合は、カードを受取り、ATMから借入するといいでしょう。
<即日振込の条件>
条件 | 本人名義の金融機関口座があること(事前に登録しておくこと) |
即日振込の方法 | ・スマホアプリやパソコンで、会員ページにログインし「即日振込」を依頼 ・フリーダイヤルの「追加お借り入れ」から振込依頼 |
振込手数料 | 無料 |
振込回数 | 1日1回のみ |
振込実施時間 | 金融機関によっては約24時間振込可能(メンテナンス時を除く) |
※「振込時間拡大金融機関一覧」に載っていない金融機関の場合は、平日14時45分までに手続きが完了すると即日振込可能。
<即日振込の受付時間>
月曜日:8時10分~23時50分
火曜日~土曜日:0時15分~23時50分
日曜日:4時~18時50分
月曜日:8時10分~23時50分
火曜日~土曜日:0時15分~23時50分
日曜日:4時~18時50分
SBI新生銀行カードローンATMでレイクから借入
レイクと契約すると、SBI新生銀行カードローンのATMから借入が可能です。
SBI新生銀行カードローンATMを利用する場合、借り入れも返済も手数料が無料なのでお得です。
<SBI新生銀行カードローンATMの利用条件>
1日の借り入れ上限額:200万円まで
利用明細書:その場で発行
ATM利用手数料:夜間・休日でも手数料無料
<SBI新生銀行カードローンATMの利用時間>年中無休
平日・土曜日:7時30分~24時
日曜日・祭日:7時30分~22時
第3日曜日:7時30分~20時
※店舗によって営業時間が異なる場合もあります。
1日の借り入れ上限額:200万円まで
利用明細書:その場で発行
ATM利用手数料:夜間・休日でも手数料無料
<SBI新生銀行カードローンATMの利用時間>年中無休
平日・土曜日:7時30分~24時
日曜日・祭日:7時30分~22時
第3日曜日:7時30分~20時
※店舗によって営業時間が異なる場合もあります。
提携ATMでレイクから借入
レイクなら、全国のコンビニや銀行などの提携ATMから借入も可能です。
コンビニの場合24時間営業しているため便利ですが、提携ATMの場合、ATM利用手数料が発生します。
<ATM利用手数料について>
1万円以下の取引:110円
1万円超の取引:220円
借入時の利用手数料:次回の返済時に精算
1万円以下の取引:110円
1万円超の取引:220円
借入時の利用手数料:次回の返済時に精算
提携ATMについて
<セブン銀行ATM>
利用時間 | 5時~23時50分(月曜日) 0時10分~23時50分(火曜日・水曜日) 1時30分~23時50分(木曜日) 0時10分~23時50分(金曜日・土曜日・日曜日) 0時10分~20時(第三日曜日) |
借入単位 | 1,000円単位 |
<ローソン銀行ATM>
利用時間 | 店舗により異なる |
借入単位 | 1,000円単位 |
<イーネットATM>
利用時間 | 店舗により異なる |
借入単位 | 10,000円単位 |
イーネットATM設置店舗 | ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、セイコーマート |
<クレディセゾンATM>
利用時間 | 店舗により異なる |
借入単位 | 10,000円単位 |
<その他の銀行ATM>
・イオン銀行(借入単位:10,000円単位)
・三井住友銀行(借入単位:10,000円単位)
・東京スター銀行(借入単位:10,000円単位)
・西日本シティ銀行(借入単位:10,000円単位)
・第三銀行(借入単位:10,000円単位)
・三菱UFJ銀行(借入単位:1,000円単位)
・福岡銀行(借入単位:1,000円単位)
・十八親和銀行(借入単位:1,000円単位)
・熊本銀行(借入単位:1,000円単位)
・広島銀行(借入単位:1,000円単位)
・イオン銀行(借入単位:10,000円単位)
・三井住友銀行(借入単位:10,000円単位)
・東京スター銀行(借入単位:10,000円単位)
・西日本シティ銀行(借入単位:10,000円単位)
・第三銀行(借入単位:10,000円単位)
・三菱UFJ銀行(借入単位:1,000円単位)
・福岡銀行(借入単位:1,000円単位)
・十八親和銀行(借入単位:1,000円単位)
・熊本銀行(借入単位:1,000円単位)
・広島銀行(借入単位:1,000円単位)
レイクの申込・借入に関するQ&A
申し込む前に借りれるか知りたい場合は?
レイクに実際に申込をしてしまうと、申込をした事実が個人信用情報に掲載されてしまいますね。
もし審査落ちとなってしまうと、別の会社に申込んだ場合に不利になってしまうかもしれません。
申し込む前にある程度の審査結果がわかると助かりますが、レイクではそんな方のための「お借り入れ診断」を用意しています。
以下の4項目を入力するだけで、簡単な審査結果を知ることができるため、不安な場合は申込前に活用してみるといいでしょう。
・生年月日
・本人年収(税込み)
・他社からの借入件数
ただし、お借り入れ診断で大丈夫だったからといって、必ずレイクの審査に通過できるというわけではありません。
レイクは総量規制の対象?
レイクは消費者金融になります。
消費者金融は貸金業法に基づき貸付業務を行っているため、レイクの借り入れも貸金業法にある「総量規制」の対象になります。
総量規制では、年収の3分の1を超えた借入を禁止しているため、他社からの借り入れも含めて年収の3分の1に収まる金額しかレイクからは借りられません。
年金収入のみでもレイクへ申し込める?
レイクでは、年金収入のみの方でも申し込みが可能となっています。
所定の審査があるため、「絶対に借りられる」というわけではありませんが、SMBCモビットのように、年金の他にアルバイトなどの収入がないと申し込めない消費者金融もあるため、年金受給のみでも利用できる可能性があるというのは嬉しいですね。
<年金のみで申し込む場合の必要書類>
年金受給金額が確認できる以下のような書類を1つ用意し提出しましょう。
・年金証書
・年金振込(支払)通知書
・公的年金などの源泉徴収票
年金受給金額が確認できる以下のような書類を1つ用意し提出しましょう。
・年金証書
・年金振込(支払)通知書
・公的年金などの源泉徴収票
まだ収入がないけど就職先が決まっている場合、レイクへ申し込める?
レイクの場合、就職先が決まっていて、必ず働くことが決定しているとしても、申し込み時点で収入がない状態では申込を受け付けてもらえません。
レイクにも確認しましたが「お勤めしていれば日数に限らずお申込みは可能です」とのことでした。
さらに、数日しか働いていない状態でもレイクの審査に通過できるのか聞いてみたところ「お申込みいただいた後、所定の審査がありますが、お勤めしている日数に限らず、お客様個々の状況により審査に通る場合もございます」とのことだったので、勤続年数だけで審査落ちということはないようです。
審査の際、自宅や勤務先へ電話連絡はある?
申込を受け付けるとレイクでは、申込内容や審査状況に応じて、自宅や勤務先へ確認の電話をかけることがあるようです。
ただし、以下のような配慮をしてくれるので安心です。
・本人以外が出た場合「レイク」という名称は出さない
・非通知、発信専用番号で電話
・担当者の個人名で電話
・「男性からの電話がいい」「女性からにしてほしい」など、担当者の性別の希望を出すことができる
・非通知、発信専用番号で電話
・担当者の個人名で電話
・「男性からの電話がいい」「女性からにしてほしい」など、担当者の性別の希望を出すことができる
勤務先への在籍確認が不安な場合は、相談することができるので、申込時にフリーコールへ電話をかけて相談してみるといいでしょう。
また、契約後、ダイレクトメールや案内の電話がくる場合がありますが、このような電話が困る場合は、申込時にその旨伝えておくと、レイクから連絡は来ません。
審査結果のお知らせ時間は申込方法ごとに変わる?
レイクの場合、「審査結果お知らせ時間」の範囲内であれば、申し込み後すぐに審査結果を確認できます。
ただし「審査結果のお知らせ時間」までに審査が終了していなければならないため、時間に余裕をもって申し込むことが大切です。
また、Web申込か、電話申込か、自動契約機申込かによって「審査結果お知らせ時間」に若干の違いがあるため注意が必要です。
<Web申込の場合>
通常時間帯:8時10分~21時50分
毎月第3日曜日:8時10分~19時
<電話申込の場合>
通常時間帯:9時~21時
日曜日:9時~19時
<自動契約機申込の場合>
平日・土曜・祝日:9時~22時
日曜日:9時~19時
通常時間帯:8時10分~21時50分
毎月第3日曜日:8時10分~19時
<電話申込の場合>
通常時間帯:9時~21時
日曜日:9時~19時
<自動契約機申込の場合>
平日・土曜・祝日:9時~22時
日曜日:9時~19時
レイクを利用すると自宅に利用明細書が郵送される?
利用明細書の送付が困るという場合は、Web明細サービスに登録すると、Web上で利用明細を確認できるようになります。
領収書の郵送が困るという場合は、レイクのフリーダイヤルへ連絡すると止めてくれます。
Web完結でカードレス契約でも後からカード発行できる?
カードレス契約をしていても、カードがないことで不便を感じる場合もあるかもしれませんね。
そんな時はレイクなら、後からカードを発行してもらうことができますので、以下のいずれかの方法で手続きしましょう。
①自動契約機で手続き
運転免許証や健康保険証などの本人確認書類を持参し、SBI新生銀行カードローン自動契約コーナーに行くと、カードの発行手続きができます。
②電話で依頼
フリーダイヤル(0120-09-09-09)へ電話をかけ、カード発行の依頼をすると、後日郵送してもらえます。
レイクをずっと利用していないと自動的に解約になる?
解約する際には必ず本人の申し出と手続きが必要になります。
放置しておいても自動的に解約になるわけではないので、解約したい場合はレイクのフリーダイヤルへ連絡し、解約の手続きを行いましょう。
ただし、カードを持ち続けても年会費はかからないので、万が一の時のために持っていてもいいかもしれませんね。
契約後、後から増額・利率引き下げできる?
レイクの場合、契約後、限度額の増額も可能です。
レイクの利用状況が良好で、増額が可能だと判断されると、会員ページに「限度額変更のご案内」が表示されます。
SBI新生銀行カードローンATM画面の「ご利用限度額アップその他ご契約変更」から確認したり、フリーコールへ電話をかけて聞くこともできます。
もしくは、「お得な情報ご案内」のサービスに登録しておくと、増額が可能となった場合にメールが届きます。
増額な可能な状態であれば、希望に合わせて増額の申請を行うといいでしょう。
ただし増額には一定の審査が必要なので、この案内が表示されて申請したからと言って必ず増額できるわけではありません。
また、増額申請の際、審査状況によっては収入証明書類の提出が必要になることがあります。
増額申請を行い、審査に無事通過して増額が可能となった場合、契約後の利用残高に応じて金利が引き下げになることがあります。
レイクでは「おまとめローン」ある?
レイクではおまとめローンがありませんが、グループ会社である「新生パーソナルローン株式会社」では、「貸金業法に基づくおまとめローン」を用意しています。
年収の3分の1を超えた借入も可能になるため、複数の会社から借入していて、1本にまとめたい場合は検討してみるといいでしょう。
<おまとめローンの基本情報>
申込対象者:20歳~70歳の安定した収入のある方
融資額:10万円~400万円
実質年率:10.5%~18.0%
資金使途:他社返済
申込対象者:20歳~70歳の安定した収入のある方
融資額:10万円~400万円
実質年率:10.5%~18.0%
資金使途:他社返済
利用予定がなくても、とりあえずレイクに申し込んでもいい?
万が一の時のためにレイクと契約だけしておくことも可能です。
レイクと契約を済ませておくと、必要な時にすぐに借り入れができるので安心ですね。
レイクは年会費も入会金も無料なので、カードを持ち続けても費用はかかりません。
レイクのメリット・デメリット
<レイクのメリット>
・レイクと初めて契約する場合、無利息サービスが用意されていて希望にあわせて選択可能(30日間無利息・60日間無利息・180日間無利息)
・仮審査結果は最短15秒で表示。即日融資も可能
・Web完結(郵送なし)だと郵便物が発生しない
・運転免許証があれば、スマホから簡単に提出できる「スマート本人確認」を利用できる
・自動契約機まで行くことができれば、即日でカード受取も可能
・SBI新生銀行カードローンATMは夜間も休日も利用手数料無料
・レイクなら振込での借り入れも振込手数料無料
・返済日は、口座引き落とし以外であればいつでも自由に設定可能
・気軽に質問できるチャットサービス「レイマル相談室」を用意(AIによる回答の他、オペレーターによる対応も可能)
<レイクのデメリット>
・無利息サービスは「借入日の翌日から」ではない(契約日の翌日からなので、すぐに利用しないと無利息期間が減ってしまう)
・Web以外(自動契約機・電話)で申し込むと、60日間の無利息サービスが受けられない
・レイクの場合、申込をすると基本的に勤務先への在籍確認が行われる(Web完結でも省かれない)
・24時間365日申込は可能だが、審査受付時間に限りがある
・即日振込は1日1回しか利用できない
・借入額に対する毎月の最低返済額は他の消費者金融よりも高め
・レイクと初めて契約する場合、無利息サービスが用意されていて希望にあわせて選択可能(30日間無利息・60日間無利息・180日間無利息)
・仮審査結果は最短15秒で表示。即日融資も可能
・Web完結(郵送なし)だと郵便物が発生しない
・運転免許証があれば、スマホから簡単に提出できる「スマート本人確認」を利用できる
・自動契約機まで行くことができれば、即日でカード受取も可能
・SBI新生銀行カードローンATMは夜間も休日も利用手数料無料
・レイクなら振込での借り入れも振込手数料無料
・返済日は、口座引き落とし以外であればいつでも自由に設定可能
・気軽に質問できるチャットサービス「レイマル相談室」を用意(AIによる回答の他、オペレーターによる対応も可能)
<レイクのデメリット>
・無利息サービスは「借入日の翌日から」ではない(契約日の翌日からなので、すぐに利用しないと無利息期間が減ってしまう)
・Web以外(自動契約機・電話)で申し込むと、60日間の無利息サービスが受けられない
・レイクの場合、申込をすると基本的に勤務先への在籍確認が行われる(Web完結でも省かれない)
・24時間365日申込は可能だが、審査受付時間に限りがある
・即日振込は1日1回しか利用できない
・借入額に対する毎月の最低返済額は他の消費者金融よりも高め
▼レイクの無利息サービスについて
≪60日・180日共通≫
・初めてなら初回契約翌日から無利息
・無利息期間経過後は通常金利適用。
・30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。
・ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
≪60日間無利息≫
・Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
・Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
≪180日間無利息≫
・契約額1万円~200万円まで
≪30日間無利息≫
・契約額1万円~500万円まで
・Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間無利息
・Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる
≪貸付条件≫
融資限度額 1万円~500万円
貸付利率 4.5%~18.0%
利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
遅延損害金(年率) 20.0%
ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
ご返済期間・回数 最長5年、最大60回
必要書類 "運転免許証
収入証明(契約額に応じて、SBI新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人 不要
商号:新生フィナンシャル株式会社
貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
